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ワールドカップ予選初ゴールに闘志漲らせる大迫 大一番で結果を残すことができるか?

・未だワールドカップ予選ノーゴールの大迫
日本代表は3日、7日の親善試合シリア戦、13日のワールドカップ最終予選イラク戦に向けて千葉で2部練習を行った。ワールドカップ予選で未だゴールがないものの、代表通算18試合で5ゴールと一定の結果を残している大迫勇也は、より得点意識を高めてテヘランで行われるイラクとの試合に臨む。

13日のイラク戦は、勝利するとワールドカップの出場権獲得に大手をかけるという重要な一戦。この試合でワントップを務めることが濃厚な大迫は、今度こそ大一番で目に見える結果を残すことができるだろうか。

これまでワールドカップ予選に5試合出場するも、未だ得点を奪えずにいる大迫だが、ポストプレーができる万能型センターフォワードとしてハリルホジッチ監督から高い評価を受けている。今シーズン、所属先のケルンでも持ち前のポストプレー、豪快なシュートを武器に確固たる地位を確立した。

前回の代表戦では、UAE戦で左ひざを負傷し、続くタイ戦に出場することができなかった。無念の負傷離脱から3ヶ月あまりが経過した今、自らがゴールを奪ってチームを勝利に導きたいという思いは誰よりも大きいはず。

・絶対的エースとして挑む代表戦
これまでの大迫の代表での経緯を振り返ると、最初のゴールを奪ったのは2013年に行われた東アジア選手権のオーストラリア戦にさかのぼる。ここで個人技から2ゴールを奪い、その後も代表に定着。同年に行われたヨーロッパ遠征のオランダ戦でも巧みなダイレクトシュートでゴールを奪い、ザッケローニから評価され翌年のブラジルワールドカップのメンバー入りを果たす。

いずれも絶対的な主力としてチームに帯同していたわけではない大迫だったが、今回は完全に主力としてメンバーに選出されている。27歳と選手として成熟した大迫に今求められるのは、ロシアワールドカップにチームを導くというミッションだ。
今シーズン、ケルンで30試合に出場し、自身欧州一部最多となる7ゴールを記録し、最終節では自身のゴールでチームを来季のヨーロッパリーグへと導いた日本のエース。一回りも二回りも成長した頼れるフォワードは、大一番で結果を残すことができるだろうか?まずは7日ホームで行われる親善試合のシリア戦、注目しましょう!

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