最新ワールドカップアジア予選結果【韓国が最下位カタール相手にまさかの敗戦…】

・最新ワールドカップアジア予選結果
13日、ロシアワールドカップのアジア最終予選第8節が行われた。
試合結果は以下の通り。

●グループA
・カタール3-2韓国
・シリア2-2中国

●グループB
・イラク1-1日本
・タイ1-1UAE

・日本より非常事態?韓国のワールドカップ出場に赤信号
アウェーのイラク戦で1-1に終わり、勝ち点3を奪うことができずワールドカップ出場へ暗雲立ち込める日本代表だが、彼らのライバルである「アジアの虎」こと韓国もまた、非常事態となっている。

この日、カタールのホーム、ドーハに乗り込んだ韓国は、先に2点を奪われるもキ・ソンヨン、ファン・ヒチャンのゴールで一時は2-2とする。しかし75分、カタールに勝ち越しゴールを許してしまい、結果2-3で敗北してしまった。

順位上では、勝ち点12で3位につけるウズベキスタンを上回る勝ち点13で2位を堅持した格好だが、韓国は次の試合で首位イラン、最終節にアウェーでウズベキスタンといった上位陣との対峙が待っている。
これら2試合で、勝ち点6を奪うことができれば問答無用で本戦出場が叶うが、これは非常に難易度の高いミッションとなるだろう。加えて、この日の試合でプレミアリーグで活躍するトッテナムのストライカーソン・フンミンが右腕を骨折してしまった。二ヶ月後に行われるイラン戦にエースが間に合わないとなると、いよいよワールドカップ本戦出場に赤信号がともる。

・3位プレーオフは是が非でも回避したい理由
また、最後の二試合が上位陣との対決になるのは日本代表も同じ。日本は勝ち点17で順位上首位となっているが、次節勝ち点16で3位につけるオーストラリア(ホーム)、最終節同じく勝ち点16で2位につけるサウジアラビア(アウェー)とライバルとの直接対決を控える。

仮に、これら2チームに敗れて3位に転落した場合、グループAの3位とアジア最後の1枠をかけたプレーオフにまわることとなる。このプレーオフで勝利すれば、アジア5番目のチームとして本戦出場が叶うのかというと、そうではない。プレーオフの勝者は、今度は北中米カリブ海予選の4位のチームと対戦する。その勝者が、ロシア行きの切符を手にするのだ。
3位転落の場合、気が遠くなるような「いばらの道」が待ち受けることになる。是が非でもストレートで本戦に出場できる2位以内を堅持したいところだ。

長らくアジアを牽引してきた両国は、無事ワールドカップ本戦出場圏内の2位以内を確保することができるのだろうか?両者がグループ3位で予選を終え、最後の1枠を争って日韓戦が行われるなんてことも…?

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です