最新FIFAランキングをフライング発表!ドイツが2年ぶりに首位返り咲きか

・ドイツが2年ぶりに首位返り咲き

ドイツの優勝で幕を閉じたコンフェレデレーションズカップだが、同大会の成績が反映されたFIFA世界ランキングがまもなく発表される。

最近はFIFAの正式発表を待たずして、世界各国のメディアがより早く結果を発表するために独自でポイントの集計を行い公表するのが主流になってきているが、今回も例によって6日に発表予定のランキングが既に公開されている。同ランキングで、ドイツがブラジル、アルゼンチンを交わして首位に躍り出たようだ。

 

ワールドカップ覇者としてコンフェレデレーションズカップに挑んだドイツ代表は、決勝戦で南米王者のチリを破り、事実上の2軍で同大会を制覇した。ただ優勝しただけでなく、「無敗優勝」であったこともあってポイントが大幅にアップしたようだ。

この結果、6日に発表予定の世界ランキングでは、首位のブラジル、2位のアルゼンチンをごぼう抜きして3位だったドイツが首位に浮上する。ドイツが首位に立つのは2015年6月以来のことで、実に2年1か月ぶりのこととなる。

 

・準優勝チリはなぜランクダウン?

さらに、欧州王者としてコンフェレデレーションズカップに参戦し、3位に輝いたポルトガルも一気にポイントを積み上げて8位から4位にジャンプアップ。ポルトガルは、準決勝でチリに唯一敗れたものの、PK戦による敗戦だったため「黒星」にカウントされない。したがって、ポイント集計上は3勝2分けの無傷ということだ。

 

準優勝のチリはと言うと、PK戦の勝利を除けばグループリーグのカメルーン戦以外で勝利をしていない。格下のオーストラリアと引き分けたことが響いて、逆に順位を4位から7位へ落としてしまった格好だ。

 

一方アジアのランキングは、依然としてイランがトップをひた走っており、今回も前回から7つ順位を上げて23位に浮上した。これに続くのは、コンフェレデレーションズカップでチリとドローを演じたオーストラリアの44位。続く45位に日本となっている。

 

5位以降のトップ10はスイス、ポーランド、チリ、コロンビア、フランス、ベルギーと続く。ワールドカップ予選でフランスを退ける等躍進が続くスウェーデンは34位から18位にジャンプアップし、上位陣では最も順位を上げた。

上位10か国に名前のない強豪国では、スペインが11位、イタリアが12位、イングランドが13位、クロアチアが15位、メキシコが16位、ウルグアイが17位となっている。一時トップ10入りを果たし話題となったウェールズは20位まで順位を下げた。

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