スペイン代表モラタがマンチェスター・ユナイテッド加入秒読みか

・モラタの加入が間近に迫るユナイテッド
昨シーズンヨーロッパリーグを制覇し、今シーズンのチャンピオンズリーグ出場権を獲得したプレミアリーグマンチェスター・ユナイテッドは、レアル・マドリードでなかなか出番に恵まれないスペイン代表のアルバロ・モラタの獲得に迫っているようだ。

かねてからこのスペイン代表ストライカーの獲得が噂されているマンチェスター・ユナイテッドだが、ようやく移籍交渉が大詰めに差し掛かった模様。スペイン紙の「マルカ」の報道によれば、マンチェスター・ユナイテッドはモラタの獲得のために約96億2000万円(7500万ユーロ)という大金を準備。

レアル・マドリードの希望額は約102億5000万円(8000万ユーロ)だったわけだが、両者の提示額が6億円(500万ユーロ)にまで縮まったことで、移籍実現が濃厚となっているようだ。

またマルカは、モラタのマンチェスター・ユナイテッド移籍について、「両者はまもなく合意に達するだろう」と報じており、残すはオプション等の細かい部分の交渉のみで、数日中に正式発表がなされるということも示唆している。

・24歳にして輝かしいキャリアを歩むモラタ
レアル・マドリードの下部組織出身で、まだ24歳のアルバロ・モラタ。2012-12シーズンにトップチームへ昇格して以降将来を宿望されていた逸材だ。しかしながらチームのエースであるカリム・ベンゼマの牙城を崩すことが困難で、2014年には戦いの場をセリエAへと移し、ユベントスでチャンピオンズリーグ準優勝という躍進の立役者となった。
また、ユベントスでの2年間でスクデット、コパ・イタリアの連覇も果たしている。

ユベントスに移籍して以降より才能が開花したこのスペイン人ストライカーは、2014年に代表デビューも果たしており、その後ゴールを量産してロシアワールドカップ予選でもチームのエースとして君臨。

昨年夏にはレアル・マドリードから約38億4000万円で再獲得され、リーガエスパニョーラ復帰を果たした昨シーズンは26試合に出場し15得点をマークした。しかし、やはりモウリーニョのセンターフォワードのファーストチョイスはベンゼマで、モラタの先発出場は14試合にとどまっていた。しかしながら、ゴール数はベンゼマを上回っている。

イブラヒモビッチの代役としてマンチェスター・ユナイテッドに移籍することが濃厚のモラタだが、シーズン通して試合に出れば、いったい何ゴール記録することができるのだろうか。今、このスペイン人の去就にイギリス人の関心も大いに高まっている。

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