メキシコ代表守護神が移籍決断!新天地は川島が所属していたあのチーム

・オチョアがスタンダール加入
昨シーズンまでリーガエスパニョーラのグラナダに所属していたメキシコ代表の絶対的守護神、ギジェルモ・オチョアがチームの退団を発表した。同時に、新たな戦いの場にベルギーを選択した模様だ。ベルギー1部のスタンダール・リエージュの公式サイトが、オチョアの加入を発表している。

スタンダール・リエージュは、ヘントやアンデルレヒトらと並ぶベルギーの名門チームで、かつては日本代表のゴールキーパーの川島永嗣もプレーしたクラブだ。

そんなスタンダール・リエージュを新天地に選んだメキシコの守護神は、昨シーズン同じくリーガエスパニョーラのマラガからグラナダにレンタルで加入。マラガでは出場機会があまり得られなかったものの、グラナダではシーズンを通して試合に出場し全38試合のゴールマウスを守った。

またオチョアは、最下位で2部降格となってしまったグラナダで孤軍奮闘し、数々のビッグセーブを披露。昨シーズンのリーガエスパニョーラにおける、枠内シュートの最多セーブ数記録は何を隠そうこのオチョアのものである。マラガから移籍し、改めて高いポテンシャルを持っていることを世界に証明した。

・ブラジルW杯のスターに期待
スタンダール・リエージュは、そんなオチョアのことをこのように評価している。

「国際経験が非常に豊かな選手で、既にメキシコ、フランス、スペインといった国を渡り歩いてきている。2014年のブラジルワールドカップでは素晴らしいプレーを見せたことも記憶に新しい。オチョアは既に我々のチームの一員になるための準備が整っており、来シーズンは間違いなく我々の助けになってくれるはずだ」と期待を込めてコメントしている。
尚、移籍金や契約期間等の細かい情報は今のところ公表されていないようだ。

スタンダール・リエージュのコメントにもある通り、オチョアと言えばやはりブラジルワールドカップでのスーパーセーブを思い出すファンは多いだろう。とくにグループリーグのブラジル戦で見せたビッグセーブの数々は圧巻で、チームにあまりにも貴重な勝ち点1をもたらしたのはまぎれもなくこの男だった。

先日ロシアで開催されたコンフェデレーションズカップでもメキシコ代表として5試合中4試合に出場し、チームの4位に貢献。ワールドカップイヤーとなる来年は、自身4度目のワールドカップメンバー入りに向けて非常に大事な年になる。スタンダール・リエージュでのさらなる活躍に期待しよう。

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