レアルの新10番はいったい誰に?現段階ではイスコ、モドリッチが有料か

・ハメス・ロドリゲス退団で空き番となった10番
レアル・マドリードの退団が濃厚とされていたコロンビア代表のハメス・ロドリゲスが、バイエルン・ミュンヘンへの移籍を決めた。完全移籍オプション付のレンタルというかたちでドイツへ渡るそうだ。

さて、そんなレアル・マドリードだが、スペインの各メディアでは早くもハメス・ロドリゲスに代わる「新10番」が誰になるのかという話題で持ちきりになっている。

スペイン紙の「アス」や「マルカ」は、既に3人の選手を絞っている。この中から新10番が誕生するだろうということで、マルコ・アセンシオ、ルカ・モドリッチ、イスコの3人の選手の名前を挙げた。
アセンシオ、イスコは年代別のスペイン代表で既に10番を付けた経験があり、モドリッチに関してはクロアチア代表の現10番だ。チームでの役割を考慮すれば、イスコ、モドリッチのどちらかが継承する可能性が高いのではないだろうか。

また、今夏のマーケットが終了するまでに他のクラブから新10番となる新戦力を獲得する可能性も十分にある。ハメス・ロドリゲスが10番を与えられたシチュエーションを思い出すと、当時10番を着けていたメスト・エジルがアーセナルへの移籍を決断した後、モナコからやってきたハメス・ロドリゲスにいきなり空き番となった10番が与えられた。

現在レアル・ベティスで10番をつけており、レアル・マドリードへの移籍が大詰めとなっているダニ・セバージョスをはじめ、モナコからの獲得が噂されているフランス代表のキリアン・ムバッペといった選手もその候補に名前が挙がっている。

・10番を着けると中心選手になれない?
ただ「アス」は、「2005年に当時のポルトガル代表のキャプテン、ルイス・フィーゴがチームを去って以来、レアル・マドリードは必ずしもチームの象徴となる選手が10番をつけてきたわけではない。」と、一般的にチームの中心選手がつけるとされる10番の状況が他のチームと異なることを指摘している。

ちなみに、フィーゴ以降に10番を着けた選手は、順番にロビーニョ、ウェズレイ・スナイデル、ラサナ・ディアラ、メスト・エジル、ハメス・ロドリゲスとなっている。これらの選手が、10番としての大きな期待に応えられたわけではないという評価だろう。

果たして、来季レアルで10番を託される選手はだれになるのか?サポーターからすると、そろそろ「10番を着けるとエースになれないジンクス」とやらをぜひともぶち破ってほしいところだろう。

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