日本代表が10月にキリンカップ2試合を開催 3位転落なら白紙に

・10月にキリンカップ2試合を開催
13日、日本サッカー協会は、日本代表が8月31日に行われるオーストラリア戦か、9月5日に行われるサウジアラビア戦のどちらかで2018年のロシアワールドカップへの切符を手に入れた場合、10月のインターナショナルマッチウィークに国内でキリンチャレンジカップ2017を開催することを公表した。

キックオフ時間や、対戦相手、テレビ放送やチケット販売などの詳細は、後日改めて告知されるが、日程、開催地は既に決まっている。10月6日に、愛知県豊田スタジアムで第一戦、10月10日に神奈川県日産スタジアムで第二戦が行われる。

仮に、ワールドカップ予選でグループ3位になった場合、もう一方のグループの3位チームとアジアプレーオフをホームアンドアウェーで2試合戦うことになるため、この話は白紙になる。ちなみに、プレーオフに進出した場合の日程は、10月5日にグループA3位のホームスタジアムでファーストレグ、10月10日に埼玉スタジアムで2002でセカンドレグをそれぞれ戦うことになる。

また、このアジアの最後の枠をかけたプレーオフで勝利すれば、次は11月のインターナショナルマッチウィークに大陸間プレーオフを戦う。大陸間プレーオフは、北中米カリブ海サッカー連盟(CONCACAF)の4位のチームと、これまたホームアンドアウェーで2試合対戦する。この戦いで勝利すれば、ロシアワールドカップへの切符を手にすることになる。

・ブラジルやイランを呼べるかも?
仮にグループ3位になってしまった場合、ワールドカップまでの道のりはいばらの道となってしまうことに加えて、10月、11月両方のインターナショナルマッチウィークでヨーロッパや南米、アフリカといったチームと対戦するチャンスをも逃すことになる。

10月のインターナショナルマッチウィークは国内開催となり、他大陸への遠征を期待しているファンにとっては少々がっかりといったところかもしれないが、既にワールドカップへの出場を確定させているブラジルやイラン、開催国のロシアといった魅力的なチームを招くことも十分に可能だ。協会の腕の見せ所といったところだろう。

また、ザッケローニ体制だった4年前を振り返ってみると、欧州遠征でオランダ、ベルギーと対戦したのは11月だったため、ひょっとすると今回も11月に欧州遠征が見られるかもしれない。

個人的には、長らく対戦歴のないスウェーデン、ポーランド、トルコ、ウェールズ、クロアチア等といった欧州の実力チームとのマッチアップが見たい気もするが、果たして日本代表は秋の4試合でどんなチームと相まみえるのか?

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