本田がパチューカへ電撃移籍!代表選手初のメキシコリーグ移籍へ

・本田がメキシコの名門へ移籍
本田圭佑の新天地が遂に決まった。メキシコのビッグクラブ、パチューカが日本代表の本田圭佑の加入を発表した。年俸は、推定で約4億5000万円相当の400万ドルとされている。

14日、本田は自身のTwitterとインスタグラムにてパチューカへの移籍を電撃発表した。その投稿に載せられた動画には、パチューカの契約書にサインをし、Tシャツ姿で笑顔を浮かべるサムライの姿があった。また本田は、スペイン語、英語、日本語で「移籍が決定!メキシコリーグ、CFパチューカ」と伝えた。

かねてから中国スーパーリーグやアメリカメジャーリーグ、トルコのガラタサライといった複数のチームが獲得に関心を寄せていると伝えらていたが、メキシコのパチューカはそれらのオファーの中でトップクラスの条件を本田に提示したようだ。

前所属チームのミランでの年俸は税込みで約7億円だったため、そこから2億5000万円程度減額となった訳だが、それでも現在の本田に対して提示される条件としては非常に良いものだろう。また、パチューカは本田をフリーで獲得することができたため、移籍金などは発生していない。

・クラブワールドカップへの出場権を保持
メキシコリーグは、もともと年齢層の高いリーグということでもお馴染みで、メキシコ代表選手が数多く在籍している。中でもメキシコ代表選手を多く有するパチューカは、今年の4月に行われた北中米カリブ海チャンピオンズリーグで優勝したため、12月にUAEで行われるクラブワールドカップに出場する権利を持っている。

クラブワールドカップで日本に来日することも多かったため、名前を聞いたことがあるという人も多いかもしれないが、実は2005年には日本人選手(福田健二)が在籍していた。

1901年の創設以来、北中米カリブ海チャンピオンズリーグを5度優勝、リーグを6度優勝、クラブワールドカップではベスト4に入るなど、幾多の功績を挙げてきたパチューカ。とりわけ、2000年代は「パチューカ黄金期」とも言われている。

ちなみに、現在チームに所属している主要選手には、ホルヘ・エルナンデス、ラウール・ロペス、エリック・グティエレスといったメキシコ代表勢、ウルグアイ代表でチームの10番を背負うウレタ等がいる。
本田がミラン同様右サイドでプレーすることになれば、ウレタとポジション争いをすることになる。

ロシアワールドカップの1年前に大きな決断を下した本田。果たしてメキシコでコンスタントに試合に出場することができるだろうか。サムライの新たなる挑戦が始まろうとしている。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です