長谷部が帰ってきた!フランクフルトで4ヶ月ぶりの実戦復帰を果たす

・長谷部が実戦復帰!
ようやく頼れるキャプテンが帰ってきた。ドイツブンデスリーガのフランクフルトに所属する日本代表の長谷部誠が、現地時間14日に行われたサンノゼ・アースクエイクスとのプレシーズンマッチに出場し、負傷から約4ヶ月ぶりの戦列復帰を果たした。

今年の3月11日に行われた昨シーズンのブンデスリーガ第24節のバイエルン・ミュンヘン戦で、自陣のゴールポストに右膝を強打し負傷してしまった長谷部。右膝の手術を行って以降、リーグ戦、カップ戦を全て欠場し、シーズン最後のDFBポカール決勝のドルトムント戦でもプレーすることができなかった。

また、6月に行われたロシアワールドカップ予選のイラク戦にもこの日本代表キャプテンは出場することができなかった。

新たなシーズンが開幕するまでに復帰することが当面の目標となっていた長谷部だが、フランクフルトのプレシーズンのアメリカ遠征にメンバー入りし、14日のサンノゼ・アースクエイクス戦に61分から出場。約30分間ピッチで汗を流した。
ちなみにこの試合は、サガン鳥栖から新加入した鎌田大地も出場したが、試合は1-4で大敗してしまった。

・チームの仕上がりに危機感露わにするも…
4ヶ月ぶりの実戦復帰となった長谷部は試合後、「あらゆる状況がありますが、もう少し改善していかなければいけない点があります。チームはシーズン開幕までに必死で努力する必要がありますね。」とフランクフルトの現状についてコメント。

一方で自身の復帰については、「またピッチに帰ってくることができたのはなによりうれしい。これから少しずつ進んで、シーズンが開幕するまでには最高のコンディションに調整しておきたいですね。」と喜びをかみしめると同時に、さらなるコンディション向上にむけて前向きな姿勢を見せた。

サンノゼ・アースクエイクス相手によもやの大敗を決してしまったフランクフルト。いくらプレシーズンマッチだからとはいえ、サポーターはこの結果に憤慨していることだろう。フランクフルトは17日に同じくアメリカでコロンバス・クルーと対戦しヨーロッパへ帰る。
チームの士気を保つためにも連敗は絶対に避けたいところだ。24日からはイタリアの北部で最終キャンプを行い、来月のシーズン開幕へ準備を進める。

また、日本代表は8月31日にワールドカップアジア最終予選の大一番オーストラリア戦を控えているが、頼れるキャプテンがチームを本大会へと導いてくれることだろう。

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