ドルトムントが浦和撃破!欠場香川の復帰時期は?代表戦は間に合う?

・香川欠場のドルトムントが勝利
15日、Jリーグワールドチャレンジ2017が開催され、埼玉スタジアムでスルガカップチャンピオンの浦和レッズとポカールチャンピオンのボルシア・ドルトムントが激突。試合は、トルコ代表のエムレ・モルの2ゴールとアンドレ・シュールレのゴールでドルトムントが3-2で浦和を撃破した。

この日日本代表でドルトムントの香川真司は、右肩負傷の影響で試合に出場することはできなかった。ベンチで戦況を見つめていた香川は、「自分が出ていることをイメージしながら観戦していた」と話す。
前半については、「相手も引いていたので、スペースがあまり見つけられずやや攻撃が停滞していた感があった」と指摘。「自分も常に意識しながらプレーしているが、今日は誰かが下りてパスを受ける必要があった」と分析した。

後半からは4バックから3バックになるなど、選手の入れ替えも積極的に行いフォーメーションごと変化させたドルトムント。香川は、「あらゆるポジションに入ることを想定してイメージを膨らませている。出る場所によって役割が大きく変わってくるので、今日も自分だったらどんなプレーをするかな?と考えながら見ていた」と語った。

・開幕戦に間に合えば代表戦も見えてくる
また、自身の復帰時期については、「まだはっきりとはわからないけど、チームドクターとじっくり話し合いながら」と慎重な姿勢を見せるも、「2次キャンプあたりからは少しずつ合流してでいけるんじゃないか」と今後の見通しについて言及。シーズン前の出遅れは気になるところだが、「怪我の状況が状況なだけこればかりは仕方がない」と割り切っていた。

19日のブンデスリーガ開幕戦に間に合えば、当然ながら8月31日(オーストラリア戦)と9月5日(サウジアラビア戦)に控えるロシアワールドカップアジア最終予選への出場も見えてくる。香川不在で戦った前回のイラク戦は勝利を取りこぼしてしまっただけに、日本代表にとっても大一番となる2試合までには何とかコンディションを上げてもらいたいところだろう。

代表について香川は、「もちろんオーストラリア戦に出場することをイメージしてやっている。しっかりトレーニングを積んで、必ずピッチに立っていたい」と復帰に向けての今後の意気込みを語った。まずは19日のブンデスリーガ開幕戦で、この日本代表のエースがピッチに立っていることを願おう。

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