堂安、南野が連続ゴール!内田はチーム唯一のフル出場【日本代表通信】

・堂安、南野が連続ゴール
ヨーロッパリーグがオフシーズンの今、連日世界各地でプレシーズンマッチ、カップ戦、練習試合等が行われているが、15日は日本人にとって嬉しいニュースが3つ飛び込んできた。

まずはエールディビジ、フローニンゲンに所属する堂安律。ドイツ4部のレディングハウゼンとの練習試合で、同点ゴールを決めた。
後半頭からピッチに入った堂安は、2-3出迎えた後半29分に味方とのパス交換でペナルティエリア内に侵入すると、左足で華麗にゴールへ流し込んだ。

U-20W杯のグループリーグイタリア戦でみせたスーパーゴールを彷彿とさせるような得点だった。
堂安は、10日のアネン戦に続く2試合連続ゴールで、開幕先発へ向けて猛アピールしている。

オーストリアではザルツブルクの南野拓実が公式戦でゴールを決めた。オーストリアカップ1回戦ドイチュランツベルガー戦でチャンピオンズリーグ予選2回戦第1戦ビバーニアンズ戦に続く公式戦2試合連続ゴールを記録。

南野は、2-0で迎えた前半終了間際、ペナルティエリア内でパスを受けると右足で冷静にゴール右へ流し込んだ。チームは7-0で大勝を収め、2回戦進出を果たしている。

・内田篤人がチーム唯一のフル出場!
3つ目の吉報はシャルケ内田だ。パダーボルンとテストマッチを行ったシャルケは、ウクライナ代表のイェウヘン・コノプリャンカの得点により1-0で勝利を収めた。
この試合で内田篤人は先発出場し、この日チームで唯一フル出場を果たしたのだ。前回は2ゴールを決める等印象に残るプレーを見せたが、今回もアピールに成功。

過去2シーズンは負傷で長らく戦列を離れていた内田だが、今回のプレシーズンで完全復活に向けて非常に良い手ごたえをつかんでいるようだ。新指揮官のドメニコ・テデスコからの印象も悪くない。

シャルケはこの後中国遠征をスタートさせ、トルコの名門ベジクタシュとセリエAのインテルと戦う予定となっている。その後8月19日に、ブンデスリーガ開幕戦となるライプツィヒ戦を迎える。

ワールドカップイヤーのシーズンに向けて正念場の内田は、今シーズンこそフルシーズンを戦うことができるだろうか。昨シーズン低迷したシャルケ、そして8月31日にワールドカップ予選の大一番を向かえる日本代表にとって、さらなるコンディション向上が期待されるところだ。

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