モラタの新天地が遂に決定!86億円超でチェルシーへ移籍

・新天地はチェルシーに決定!
次世代のスペイン代表のエースを担うアルバロ・モラタは、レアル・マドリードからチェルシーへ移籍した。現地時間21日、両クラブが5年契約を結んだことを発表。

移籍金は正式に公表されていないが、イギリスメディア「BBC」によると、6000万ポンド(約86億6000万円)になると伝えられている。これは、2011年にリバプールから当時のスペイン代表のエースフェルナンド・トーレスを獲得した際の5000万ポンド(当時約66億1000万円)を上回る、クラブ史上最高額なんだそうだ。

さて、モラタがレアル・マドリードをを去るのは今回で2回目となる。一回目は、当時フランス代表のカリム・ベンゼマの控えに甘んじたことで、2014年に2000万ユーロ(当時約27億4000万円)でユベントスへ移籍。
ユベントス移籍後、チャンピオンズリーグの準決勝で古巣レアル・マドリードと対戦し、ファーストレグ、セカンドレグともにゴールを奪って、同チームのファイナル進出に大きく貢献した。

この活躍を受けてレアル・マドリードは、2016年に買戻しオプションを行使し、改めてモラタを獲得。モラタ本人もレアル・マドリードで試合に出ることを強く望んでいた。

・昨シーズンリーグ戦の先発数はわずか14
起用されれば決定的な仕事をこなすが故に、常にサポーターからの人気は高いこのスペイン人アタッカーだが、ジネディーヌ・ジダン監督の元でも出場機会を十分に得ることはできなかった。

「今回こそは」と意気込んで挑んだ昨シーズン、リーガエスパニョーラの先発出場数は「14」、チャンピオンズリーグに限ってはわずかに「1」にとどまった。それでも高いポテンシャルを発揮し、公式戦20ゴールという及第点以上の結果を残している。
また、スペイン代表でもワントップを務めることが多くなり、これまで20キャップで9ゴールをマークしている。

そんなモラタが新たな戦いの場として選んだのはプレミアだった。チェルシー加入についてモラタは、「加入することができてとてもうれしい。信じられない気分さ。このビッグクラブでハードワークし、できるだけ多くの得点を挙げ、多くのトロフィーを掲げたい」と喜びを抑えられない様子だ。
退団濃厚のジエゴ・コスタの後釜としてチームの一員となったモラタだが、はたして来シーズン、彼を上回る結果を残すことができるだろうか。

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