4戦3発の南野先発のザルツブルク CL予選でリエカと対戦

・好調南野が先発のザルツブルク
現地時間26日、UEFAチャンピオンズリーグ予選3回戦ファーストレグが行われ、南野拓実が所属するオーストリアのザルツブルクが、ホームでクロアチアのリエカと対戦した。

チームをチャンピオンズリーグ本戦に導きたい南野は先発出場。
しかし試合は、前半29分にリエカのガブラノビッチに先制ゴールを奪われてしまう。ホームで痛い失点を決したザルツブルクは、49分に韓国代表のファン・ヒチャンがキーパーとの一対一を冷静に沈めて同点に追いつく。

そこからトップ下の南野を中心にザルツブルクが一方的にリエカゴールに襲い掛かるも、なかなか勝ち越しゴールを奪うことができない。
終盤には南野に決定機が訪れる。右サイドからのグラウンダーの折り返しにペナルティエリア内につめていた南野がダイレクトでニアにシュート。美しい軌道を描いたボールはゴールの枠に飛んだが、相手キーパーのビッグセーブに阻まれてしまった。

結局このまま両者得点を奪うことができずタイムアップ。ザルツブルクにとっては、アウェーゴールを奪われた上に勝利を逃したため、敗戦に等しいドローとなった。

・次節リエカのホームで巻き返しなるか
南野は、シーズン開幕前のプレシーズンマッチから好調を維持しており、12日に行われたチャンピオンズリーグ予選2回戦のファーストレグ、マルタのヒバーニアンズ戦、16日の国内カップ1回戦ドイチュランツベルガー戦で連続ゴールをマーク。

20日に行われたチャンピオンズリーグ予選2回戦セカンドレグのヒバーニアンズ戦でこそ「温存」というかたちで出番が与えられなかったが、続く22日のリーグ開幕戦でダメ押しゴールとなる得点を奪って、ここまでで早くも公式戦3ゴールを記録している。4戦3発と絶好調の南野だったが、この日は得点を奪うことができなかった。

予選3回戦セカンドレグのアウェーでのリエカ戦は、8月2日に行われる。ザルツブルクがチャンピオンズリーグプレーオフに進出するためにはなんとしてでも勝利が必要となる。ドローの場合、スコアレスならアウェーゴール数の差でリエカが勝利、2点以上の得点でのドローならザルツブルクがプレーオフへ駒を進めることになる。
はたして悲願のチャンピオンズリーグ本戦出場に向けて、逆転突破することができるだろうか。南野がプレーオフ進出へと導いてくれることを期待しよう。

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