大迫が靭帯負傷で数週間の離脱 日本代表への影響は…?

・大迫が数週間の離脱
現地時間7月31日に行われたテストマッチで、右足首靭帯を損傷してしまった日本代表でケルン所属の大迫勇也。地元紙『Koelner Stadt-Anzeiger』は、「オオサコは少なくとも数週間の離脱を余儀なくされる」と伝えている。

日本サッカー界に激震が走った。数週間の離脱を強いられるということは、当然ブンデスリーガ開幕戦を含むシーズンの序盤戦を棒に振ることになる。そうなれば、ワールドカップアジア最終予選を控える日本代表への帯同も困難となるだろう。

ケルン指揮官のペーター・シュテーガーは、「ドクターは、ユウヤが復帰までにどれぐらいの時間を要するのか、正確に予測するのは難しいと言っていた。ユウヤ、我々はとても悔しく思っているよ。とは言え、これだけはどうにもならない。他のアタッカーの選手といっしょにこの困難を乗り越えなければいけない」と悔しさをにじませている。

ドイツ紙「キッカー」によると、大迫は7月31日に行われたテストマッチ、ボローニャ戦で先発出場をするも、開始12分に相手シュートを右足でブロックした際に足首を捻ったそうだ。
ケルンの発表によると、大迫は今回の足首靭帯損傷という小さくない負傷によって当分チームトレーニングに参加しないことになるようだ。また、手術などは行わず、保存療法で回復を図る運びとなる。大迫は4日にチームとともにケルンへ戻る予定だ。

・代役として杉本招集が現実味…?
ペーター・シュテーガーやケルンサポーターにとっても、シーズン開幕直前でエースストライカーを失うことは当然ながら痛手であることに違いないが、それは日本代表、そしてハリルホジッチ監督の頭をも悩ませることだろう。

いよいよ今月末に迫ったロシアワールドカップアジア最終予選の大一番、オーストラリア戦を絶対的エース抜きで戦うとなると、日本代表にとってこの上ない痛手だ。大迫本人も、31日のオーストラリア戦、来月6日のサウジアラビア戦にピッチに立つためにも、一日も早い回復を祈るばかりだろう。

また仮に大迫が不在となれば、ワントップはレスター所属の岡崎慎司になることが予想されるが、その控えとして今シーズンJ1で好調を維持するセレッソ大阪所属の杉本健勇のメンバー入りが現実味を帯びてくる。

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