酒井フル出場のマルセイユがヨーロッパリーグプレーオフ進出!

・この日も酒井はフル出場
現地時間3日、ヨーロッパリーグ予選3回戦セカンドレグが行われ、日本代表のサイドバック酒井宏樹が所属するマルセイユは、ベルギーのオースデンデと対戦した。

この日の試合はスコアレスドローに終わったものの、ファーストレグを4-2で勝利していたマルセイユがプレーオフへの進出を決めた。尚、酒井はファーストレグに続いて本職の右サイドバックで90分間奮闘した。

ホームでのファーストレグで先勝していたマルセイユは、この日もファーストレグでハットトリックの大活躍を魅せた新加入のストライカーバレール・ジェルマンをはじめ、フランス代表のディミトリ・パイェ等を先発起用。左サイドバックには、パトリス・エブラに代わってトマス・フボチャンが起用された。

前半は、マルセイユが決定的なチャンスを2度演出する。ペナルティエリア内に進入したジェルマンがファーサイドにラストパスを出し、これをルーカス・オカンポスがダイレクトで合わせるがボールは右ポストを直撃。
さらには前半終盤のマキシム・ロペスのシュートも右ポストに阻まれた。

両者ノーゴールで折り返した後半6分、ディミトリ・パイェがドリブルでペナルティエリア手前まで運びそのまま右足で強烈なミドルシュートを放つが、これは相手ゴールキーパーにセーブされる。

その1分後、ここまで防戦一方だったオースデンデが反撃を試みる。左コーナーキックに長身のアントニオ・ミリクがヘディングで合わせるが、これは新加入キーパーのテーブ・マンダンダがスーパーセーブでボールをはじき出した。

この後も互いにいくつかのチャンスを作りながら得点を奪うことができず、結局ファーストレグでの点の取り合いとは打って変わって0-0のスコアレスドローという結果に終わった。

結果、2戦トータル4-2でマルセイユがオースデンデを退けてヨーロッパリーグプレーオフへの進出を確定。プレーオフの抽選会は現地時間4日に行われ、17日にファーストレグ、24日にセカンドレグが開催される。

同じく日本代表久保裕也が所属するベルギーのヘントは、オーストリアのアルタッハに敗れヨーロッパリーグ本戦出場を逃している。尚、久保は80分からの途中交代でピッチに送り込まれたが、得点を奪うことができなかった。

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