スーパーカップMVPに輝いたスペイン代表イスコ 今季こそスタメン確保なるか

・マンオブザマッチ獲得のイスコ
マケドニアで開催されたスーパーカップ。チャンピオンズリーグ覇者レアル・マドリードとヨーロッパリーグ覇者のマンチェスター・ユナイテッドが激突したこの一戦は、カゼミーロ、イスコの得点でレアルが2-1と勝利し、2シーズン連続4度目となる栄冠を手にした。

今日の試合、マンオブザマッチに選出されたのは決勝ゴールを挙げたスペイン代表のイスコだった。ウェールズ代表ギャレス・ベイルとの華麗なワンツーから決勝ゴールをもぎ取ったイスコは、この美しい得点シーンの他にも試合のいたるところでハードワークしチームの勝利に大きく貢献した。

マンオブザマッチに選出されたイスコは試合後、レアル・マドリードの公式ホームページでコメントを残している。

「ゲーム展開を考えると、この結果はとても嬉しい」と前置きしたうえで、「全体を通して我々の方がユナイテッドを数段上回っていた。最後は少し苦しい展開となったが、非常に力を持ったチームを相手に勝利することができたのは本当にうれしいよ。」

「我々は試合を通してとてもいいアプローチができたし、立派な勝者だ。マンチェスター・ユナイテッドには非常にハイレベルな選手たちがいて、かつ大きな野望を抱いている。パワフルだしハードワークをするチームだけど、レアル・マドリードは世界一のクラブなんだ。これは結果をもって自分たち自身で証明し続けている。自分たちはいつだってタイトルに飢えているよ。」と語った。

・来季は勝負の一年に
今日の試合においてチームの成熟度に大きな差があったこと、そして世界一のクラブとしてタイトルを獲得するためいつだって貪欲であることを示した。
イスコ本人にとっても、高いクオリティを保持しながらなかなかシーズンを通してレギュラーを勝ち取れないまま過ごしたここ数シーズンはフラストレーションの溜まるものだったに違いない。

ライバルであるコロンビア代表のハメス・ロドリゲスこそチームを去ったとはいえ、依然としてギャレス・ベイル、クリスチアーノ・ロナウド、ルーカス・バスケス、そしてチャンピオンズリーグ決勝戦でもゴールを決めたアセンシオといったタレント達とポジションを争うことになる。
現段階では、ポールポジションを獲得しているといって差し支えないイスコだが、はたして今シーズンこそ年間通して試合に出続けることができるだろうか。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です