内田にウニオン・ベルリンが熱視線!今夏の移籍実現の可能性も

・ドイツ2部のクラブが内田獲得に本腰か
シャルケ所属の内田篤人を獲得するために、ドイツ二部のウニオン・ベルリンが動き始めているようだ。現地時間20日のドイツ紙「ビルト」が報じている。

2014年のブラジルワールドカップで孤軍奮闘したサムライが、今夏にシャルケを退団するかもしれない。この話はいよいよ現実味を帯び始めてきており、18日には内田の代理人、クリスティアン・ハイデルスポーツディレクターとが去就について話し合いを行ったそうだ。

3-4-3のフォーメーションを好むドメニコ・テデスコ新監督のもとでは、より攻撃的な選手が右サイドハーフにコンバートされる傾向にあるため、守備面に定評のある内田にとってはポジションを勝ち取る上でかなり険しい道のりとなることが予想される。

契約期間こそあと1年残っている状態だが、内田は右ひざの負傷で長期間悩まされてきたこともあって2015年に手術を受けた後の公式戦出場はわずかに1試合となっており、昨日のライプツィヒとのブンデスリーガ開幕戦にもベンチメンバーに入ることは無かった。

・監督は恩師イェンス・ケラー
さて、今回内田に白羽の矢を立てているのはウニオン・ベルリンというドイツ2部のチームだ。現在2部で開幕から3試合を消化し、2勝1分けの勝ち点7とまずまずの滑り出しを見せている。
しかし、ウニオン・ベルリンは念願のブンデスリーガ昇格を実現させるために、1部でのプレー経験が豊かな選手が必要だと考えているようだ。

ビルトによると、ウニオン・ベルリンは右サイドバックを務めるクリストファー・トリンメル(オーストリア)のバックアップ選手として、ブンデスリーガで104試合をこなし、日本代表でも74試合に出場しワールドカップを2度経験した内田篤人に正式オファーを提示することを考えているようだ。

加えて、ウニオン・ベルリンで指揮を執るイェンス・ケラーは、2012年から2014年の2年間シャルケで指揮をしていたことも今回の移籍話の大きなポイントとなっている。内田のストロングポイントをよく知る監督が、彼の獲得を熱望しているというわけだ。
去就について考えをまとめるため、既にシャルケに数日間の休暇を申請していると報じられている内田だが、はたして今夏の移籍は実現するのだろうか。今後の去就に注目が集まる。

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