オーストラリアの不安材料と好材料は?コンフェデ5失点の守備が課題?

・オーストラリアの弱点は?
8月31日に日本代表はワールドカップアジア最終予選の大一番、オーストラリア戦を迎えるが、日本はこの試合に勝利すれば本大会出場の権利が得られる。

そんな大一番で4年前と同様に日本の前に立ちはだかるオーストラリアだが、果たして彼らの弱点はどういったところにあるのだろうか?付け入るスキはどういった部分にあるのだろうか?Goalオーストラリア版のキーラン・フランシス編集長が、オーストラリア代表の長所、短所について語ってくれた。

センターフォワードの大迫勇也(ケルン)、それからダブルエースの香川真司(ドルトムント)、本田圭佑(パチューカ)といった日本代表の中心選手が負傷明けということで、日本代表も不安の少なくない状況だが、それはオーストラリアも同じことだ。

キーラン・フランシスは、「まずオーストラリア代表はキャプテンのミル・ジェディナク(アストン・ビラ)が負傷によって招集されていない。彼はコンフェレデレーションズカップでも出場していない。しかし、それよりも心配なのは3-5-2というフォーメーションだ。オーストラリアの国民は、この3バックが大きな穴になるのではないかと考えている。」と語った。

オーストラリア代表は、6~7月にロシアで開催されたコンフェレデレーションズカップでカメルーン代表、チリ代表、ドイツ代表と3試合を行い5失点した。ジュリッチ(ルチェルン)、ロギッチ(セルティック)ら攻撃陣は4ゴールを奪ったが、やはりそれよりも多い失点数にケチがつくことは避けられないことだろう。

しかしながらキーラン・フランシスは、オーストラリア代表のアタッカー陣が、現在ヨーロッパで好調を維持していることがプラスに働くのではないかと予想している。

「プレミアリーグハダースフィールドでプレーするアーロン・ムーイは得点、アシストを決めているし、ブンデスリーガヘルタ・ベルリンでプレーするマシュー・レッキーは開幕戦で2ゴールをマークした。スコティッシュプレミアリーグセルティックのトム・ロギッチも好調を維持している。」

果たして日本にとってもオーストラリアにとっても絶対に負けられない大一番となる一戦、オーストラリアはこの強みと弱み、どちらの顔をのぞかせるのだろうか…。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です