アイスランド代表メンバー発表 大一番へシグルズソン等招集

グループステージ・2018ワールドカップ
2017年12月2日を更新しました

・アイスランド代表メンバー発表
28日、アイスランドサッカー協会は、来月行われるロシアワールドカップヨーロッパ予選に挑むアイスランド代表メンバー25人を発表した。

アイスランドはクロアチア、トルコ、ウクライナ、フィンランド、コソボが同居するグループIに属しており、現在5勝1分け2敗の勝ち点16で2位となっている。このグループは全グループの中でも最も混戦を極める組となっており、2試合を残して首位クロアチア、2位アイスランド、3位トルコ、4位ウクライナと4チームが勝ち点差「2」の中で犇めき合っている。
どの国が一抜けするかは最終節を待たなければわからないという状況だが、欧州選手権ベスト8のアイスランド代表は首位クロアチアと勝ち点同数となっているため、首位で本戦へストレートインしたいところだ。

そんなアイスランド代表はエバートンからギルフィ・シグルズソン、アストンビラからビルキル・ビャルナソン、アウクスブルクからアルフレッド・フィンボガソン、バーンリーからヨウハン・グズムンドソン等主力メンバーを順当に選出した。

アイスランド代表は、10月6日にアウェー(エスキシェヒル)でトルコ代表と、9日にホーム(レイキャビク)でコソボ代表と対戦する。アイスランドにとっては、残り2試合の中にここまで未勝利で最下位のコソボ代表戦が含まれているというのは大きなアドバンテージになる。ホームでの試合ということで、ほとんど勝ち点3獲得を計算することができるだろう。

問題は、6日のトルコとのアウェー戦だ。ここで敗れることがあればトルコに勝ち点をで上回られ、一気に2位以内死守というミッションが実現困難になってしまう。最低でも2位に入ってプレーオフへの出場資格を得たいアイスランドだが、果たしてどのような結末が待っているのだろうか…。

<アイスランド代表メンバー>
GK
ルーナル・アレックス・ルーナルソン(ノアシェラン/デンマーク)
ハンネス・ソール・ハルドーソン(ランダース/デンマーク)
オグムンドゥル・クリスティンソン(エクセルシオール/オランダ)

DF
ラグナール・シグルドソン(ルビン・カザン/ロシア)
ヨーン・グズニ・フィオールソン(IFKノーショーピング/スウェーデン)
カリ・アルナソン(アバディーン/スコットランド)
ヒェルトゥル・ヘルマンソン(ブロンビー/デンマーク)
ビルキル・マール・サエバルソン(ハンマルビー/スウェーデン)
スベリル・インギ・インガソン(ロストフ/ロシア)
アリ・フレイル・スクラソン(ロケレン/ベルギー)
ハルダール・マグヌソン(ブリストル・シティ/イングランド)

MF
アルノール・スマラソン(ハンマルビー/スウェーデン)
ルナー・マー・シグルジョンソン(グラスホッパー/スイス)
オラフル・インギ・スクラソン(カルデミル・カラビュックシュポル/トルコ)
アーロン・グンナルション(カーディフ/ウェールズ)
アーノル・イングヴィ・トラウスタソン(AEKアテネ/ギリシャ)
ギルフィ・シグルドソン(エバートン/イングランド)
ビルキル・ビャルナソン(アストン・ビラ/イングランド)
エミル・ハルフレドソン(ウディネーゼ/イタリア)
ヨウハン・グズムンドソン(バーンリー/イングランド)
ルリク・ギスラソン(ニュルンベルク/ドイツ)

FW
ヨン・ダディ・ボドバルソン(レディング/イングランド)
ビョルン・シグルダルソン(モルデ/ノルウェー)
ビダル・オルン・キアルタンソン(マッカビ・テル・アビブ/イスラエル)
アルフレッド・フィンボガソン(アウグスブルク/ドイツ)

► ► http://worldcdb.com/iceland.htm

ポルトガル代表メンバー発表 スイスとの天王山に向けてロナウド等招集

・ロナウドやペペら順当選出のポルトガル
28日、ポルトガルサッカー協会は、来月行われるロシアワールドカップヨーロッパ予選に挑むポルトガル代表メンバー23人を発表した。

ポルトガルはスイス、ハンガリー、フェロー諸島、アンドラ、ラトビアが同居するグループBに属しており、現在7勝1敗の勝ち点21で2位となっている。このグループではスイスが8戦全勝で首位に立っており、勝ち点3差でポルトガルが追いかけるという構図になっているが、3位のハンガリーは勝ち点10のためすでに2チームの1,2位フィニッシュは確定している。

そんなポルトガル代表は、レアル・マドリードからクリスチアーノ・ロナウド、ベジュクタシュからペペ、バルセロナからネルソン・セメド、モナコからジョアン・モウティーニョ等主力メンバーを揃えた。また、前回はU-21代表に帯同していたことでA代表の招集を見送られたスウォンジー・シティのレナト・サンチェスや、バレンシアのゴンサロ・ゲデスが復帰した。

前回2年ぶりの復帰を果たしたスポルティングのファビオ・コエントラン、さらにはアドリアン・シウバは今回招集外となっている。

ポルトガルは、7日にアウェー(アンドラ・ラ・ヴェッラ)でアンドラ代表と、10日にホーム(リスボン)でスイス代表と対戦する予定となっている。アンドラ戦の勝利は然ることながら、最終節の首位スイスとの天王山は是が非でも負けられない。引き分け以下に終われば、プレーオフにまわることなる。

最終節でスイスに快勝し、逆転でロシアワールドカップへの切符をつかみたいヨーロッパ王者だが、はたして思惑通りに事は運ぶだろうか。世界的スターのクリスチアーノ・ロナウド、そしてワールドカップ常連国のポルトガル代表の雌雄は如何に…。

GK
アントニー・ロペス(リヨン)
ルイ・パトリシオ(スポルティング・リスボン)
ベト(ギョズテペSK/トルコ)

DF
セドリック(サウサンプトン/イングランド)
ブルーノ・アウベス(レンジャーズ/スコットランド)
ルイス・ネト(フェネルバフチェ/トルコ)
ジョゼ・フォンテ(ウェストハム/イングランド)
ペペ(ベシクタシュ/トルコ)
ビトリーノ・アントゥネス(ヘタフェ/スペイン)
エリゼウ(ベンフィカ)
ネルソン・セメド(バルセロナ/スペイン)

 

MF
ブルーノ・フェルナンデス(スポルティング・リスボン)
ジョアン・マリオ(インテル/イタリア)
ダニーロ・ペレイラ(ポルト)
レナト・サンチェス(スウォンジー・シティ/イングランド)
ウィリアム・カルバーリョ(スポルティング・リスボン)
ジョアン・モウティーニョ(モナコ/フランス)
アンドレ・ゴメス(バルセロナ/スペイン)

FW
アンドレ・シウバ(ミラン/イタリア)
リカルド・クアレスマ(ベジクタシュ/トルコ)
クリスティアーノ・ロナウド(レアル・マドリー/スペイン)
ベルナルド・シウバ(マンチェスター・シティ/イングランド)
ゴンサロ・ゲデス(バレンシア/スペイン)
ジェウソン・マルティンス(スポルティング・リスボン)
エデル (ロコモティフ・モスクワ/ロシア)

オーストリア代表メンバー発表 ダビド・アラバが負傷から復帰

・大一番を前にダビド・アラバが復帰
28日、オーストリアサッカー協会は、来月行われるロシアワールドカップヨーロッパ予選に挑むオーストリア代表メンバー23人を発表した。

オーストリアは、セルビア、ウェールズ、アイルランド、ジョージア、モルドバが同居するグループDに入っており、現在2勝3分け3敗で勝ち点9の4位につけている。首位セルビアとの勝ち点差が「9」あるため、首位浮上の可能性は既に消滅しているが、2位ウェールズとの勝ち点差は「5」となっているため、残り二試合で連勝すればまだプレーオフに進出する可能性がある。

悲願のワールドカップ出場に向けて大一番を迎えるオーストリア代表は、前回負傷離脱していたバイエルン・ミュンヘンのダビド・アラバが復帰。その他ウエストハムからマルコ・アルナウトビッチ、レバークーゼンからユリアン・バウムガルトリンガー、ハノーファーからマルティン・ハルニクといった主力選手を順当に選出した。
その他、ザルツブルクからハンネス・ヴォルフ、LASKリンツからパバオ・ペルバンが初招集となっている。

そんなオーストリア代表は、10月6日にホーム(ウィーン)で首位のセルビア代表と、9日にはアウェー(キシナウ)で最下位のモルドバと対戦する。セルビア戦で勝ち点3を取りこぼせば即敗退決定という厳しい状況だが、オーストリアとしてはなんとか勝利して最終節のアウェーモルドバ戦に望みをつなげたいところだ。
負傷離脱から復活したチームの核であるアラバは母国をワールドカップへ連れていくことができるだろうか。

<オーストリア代表メンバー>
GK
ダニエル・バッハマン(ワトフォード/イングランド)
ハインツ・リンドナー(グラスホッパーズ/スイス)
パバオ・ペルバン(LASKリンツ)

DF
モリッツ・バウアー(ルビン・カザン/ロシア)
マクシミリアン・ベバー(アヤックス/オランダ)
シュテファン・ライナー(ザルツブルク)
フィリップ・ラインハルト(フライブルク/ドイツ)
マルティン・ヒンテレッガー(アウクスブルク/ドイツ)
アレクサンダル・ドラゴビッチ(レスター・シティ/イングランド)
ケビン・ダンソ(アウグスブルク/ドイツ)

MF
ハンネス・ヴォルフ(ザルツブルク)
マルコ・アルナウトビッチ(ウェストハム/イングランド)
ルイス・シャーブ(ラピッド・ウィーン)
マルセル・サビツァー(RBライプツィヒ/ドイツ)
シュテファン・イルザンカー(RBライプツィヒ/ドイツ)
マルティン・ハルニク(ハノーファー/ドイツ)
フロリアン・グリリッチュ(ホッフェンハイム/ドイツ)
ユリアン・バウムガルトリンガー(レバークーゼン/ドイツ)
フロリアン・カインツ(ブレーメン/ドイツ)
ダビド・アラバ (バイエルン/ドイツ)

FW
ミハエル・グレゴリッチュ(アウグスブルク/ドイツ)
グイド・ブルクシュタラー(シャルケ/ドイツ)
マルク・ヤンコ(スパルタ・プラハ/チェコ)

本田落選の理由は?日本代表メンバーに香川、大迫、久保等

・日本代表メンバー発表
28日、日本サッカー協会は来月開催予定のキリンチャレンジカップ2試合に挑む日本代表メンバーを発表した。

今回は、パチューカの本田圭佑がハリルホジッチ体制初の落選ということで話題となっているが、ハリルホジッチが本田落選についての理由をこのように語った。
「本田は移籍したばかりだ。さらに怪我もした。現段階でのコンディションを見ると、代表でプレーできるレベルにはないように思う。彼にはメキシコでしっかりコンディションを整えてもらいたい。また、彼に限らずしっかり所属クラブでポジションを勝ち取ってもらいたい。」

同日に所属チームのパチューカで今シーズン2ゴール目をマークした本田だが、出場時間はわずかに8分しか与えられていない。90分間フルで試合ができるコンディションには程遠いのが現状だ。

また、今回の代表発表では本田以外にもレスター・シティの岡崎慎司、キャプテンでフランクフルト所属の長谷部誠といった主力選手がメンバー外となっている。発表会見でハリルホジッチは「岡崎を外して、武藤や杉本にチャンスを与えたい」と宣言していることと、「ニュージーランド戦、ハイチ戦はそれぞれメンバーを代えて挑む」といったことを考えると、彼等がセンターフォワードとして1試合ずつ先発するのではないかと予想される。

前回のワールドカップ予選メンバ―に入っていたヘタフェの柴崎岳も、現在負傷中のためメンバー外となっている。
そんなハリルジャパンは、10月6日に豊田スタジアムでニュージーランド代表と、10日に日産スタジアムでハイチ代表と激突する。11月のヨーロッパ遠征(ブラジル戦、ベルギー戦)に向けて2連勝で弾みを付けたいところだ。

<日本代表メンバー>
GK
川島永嗣(FCメス/フランス)
東口順昭(ガンバ大阪)
中村航輔(柏レイソル)

DF
吉田麻也(サウサンプトン/イングランド)
昌子源(鹿島アントラーズ)
酒井宏樹(マルセイユ/フランス)
酒井高徳(ハンブルガーSV/ドイツ)
長友佑都(インテル/イタリア)
車屋紳太郎(川崎フロンターレ)
植田直通(鹿島アントラーズ)
槙野智章(浦和レッズ)

MF
山口蛍(セレッソ大阪)
遠藤航(浦和レッズ)
井手口陽介(ガンバ大阪)
香川真司(ドルトムント/ドイツ)
倉田秋(ガンバ大阪)
小林祐希(ヘーレンフェーン/オランダ)

FW
大迫勇也(ケルン/ドイツ)
久保裕也(ヘント/ベルギー)
乾貴士(エイバル/スペイン)
原口元気(ヘルタ・ベルリン/ドイツ)
武藤嘉紀(マインツ/ドイツ)
浅野拓磨(シュトゥットガルト/ドイツ)
杉本健勇(セレッソ大阪)

ウェールズ代表メンバー発表 逆転突破へいざ首位アイルランド戦へ

・ウェールズ代表メンバー発表

28日、ウェールズサッカー協会は来月行われるロシアワールドカップヨーロッパ予選に挑むウェールズ代表メンバー23人を発表した。

ウェールズは、セルビア、アイルランド、オーストリア、ジョージア、モルドバと同じグループDに所属しており、3勝5分けの勝ち点14で2位となっている。首位のセルビアとの勝ち点差が4であることから、1試合の結果で順位をひっくり返すことはできない。つまり、ウェールズが首位に立って本戦へストレートインするためには、アイルランドとの直接対決を含む残り2試合で絶対に勝利する必要がある。

そんなウェールズ代表は、レアル・マドリードからギャレス・ベイル、アーセナルからアーロン・ラムジー、ストーク・シティからジョー・アレン、エバートンからアシュリー・ウィリアムズといった主力メンバーが順当に選出された他、プレストン・ノース・エンドの守護神クリス・マクスウェルと、シェフィールド・ユナイテッドのアタッカー、デイビッド・ブルックスが初招集された。

ウェールズ代表は、10月6日にアウェー(トビリシ)でグルジア代表と、9日にホーム(カーディフ)で首位のアイルランドと対戦する。現在レアル・マドリードで好調を維持する国民的英雄のギャレス・ベイルにとって、EUROに続く国際大会出場は叶うだろうか。

<ウェールズ代表メンバー>
GK
ウェイン・ヘネシー(クリスタル・パレス/イングランド)
クリス・マクスウェル(プレストン・ノース・エンド/イングランド)
ダニー・ウォード(リバプール/イングランド)

DF
ニール・テイラー(アストン・ビラ/イングランド)
トム・ロッキャー(ブリストル・ローバーズ/イングランド)
ジェームズ・チェスター(アストン・ビラ/イングランド)
ベン・デイビス(トッテナム/イングランド)
クリス・ガンター(レディング/イングランド)
アシュリー・ウィリアムズ(エバートン/イングランド)
イーサン・アンパドゥ(エクセター・シティ/イングランド)

MF
デイビッド・エドワーズ(レディング/イングランド)
ジョナサン・ウィリアムズ(ダービー/イングランド)
ジョー・レドリー(ダービー/イングランド)
ジョー・アレン(ストーク・シティ/イングランド)
アンディ・キング(レスター・シティ/イングランド)
アーロン・ラムジー(アーセナル/イングランド)

FW
ガレス・ベイル(レアル・マドリー/スペイン)
ベン・ウッドバーン(リバプール/イングランド)
サム・ヴォークス(バーンリー/イングランド)
トム・ローレンス(ダービー/イングランド)
ハル・ロブソン=カヌ(WBA/イングランド)
マーリー・ワトキンス(ノリッジ/イングランド)
デイビッド・ブルックス(シェフィールド・ユナイテッド/イングランド)

スウェーデン代表メンバー発表 グイデッティ、フォルスベリ等選出

グループステージ・2018ワールドカップ
2017年12月2日を更新しました

・グイデッティ復帰のスウェーデン代表
現地時間27日、スウェーデンサッカー協会は、来月行われるロシアワールドカップヨーロッパ予選の2試合に挑むスウェーデン代表メンバー23名を発表した。

スウェーデンは、フランス、オランダ、ブルガリア、ルクセンブルク、ベラルーシが同居するグループAに入っており、現在5勝1分け2敗の勝ち点16で2位となっている。ワールドカップ本戦ストレートインの権利が得られる1位にはフランスが君臨しているが、勝ち点差はわずかに「1」。ラスト二試合でフランスをかわして本線突破の可能性も大いにある。

そんなスウェーデン代表メンバーには、今夏からマンチェスター・ユナイテッドでプレーするビクトル・リンデロフ、昨シーズンブンデスリーガで躍進を遂げたライプツィヒのエミル・フォルスベリ、ハル・シティのセバスティアン・ラーション、ギャンガンの守護神カール=ヨハン・ヨハンソン等ベストメンバーが選ばれた。

また、前回招集が見送られたセルタのヨン・グイデッティも今回はメンバーに選ばれている。唯一のアジアクラブからの選出となったアル・アインのマルクス・ベリにも注目だ。

スウェーデン代表は、10月7日にホーム(ソルナ)でルクセンブルクと、10日にアウェー(アムステルダム)でオランダと対戦する。とりわけ勝ち点3差で3位に位置するオランダとの直接対決は絶対に負けられない戦いだ。2014年ブラジルワールドカップは出場を逃したスウェーデン、はたして黄色い精鋭たちは夢の舞台に返り咲くことはできるだろうか。

GK
カール=ヨハン・ヨハンソン(ギャンガン/フランス)
クリストファー・ノードフェルト(スウォンジー/イングランド)
ロビン・オルセン(コペンハーゲン/デンマーク)

DF
フィリップ・ヘランデル(ボローニャ/イタリア)
アンドレアス・グランクビスト(FCクラスノダール/ロシア)
エミル・クラウス(ボローニャ/イタリア)
マルティン・オルソン(スウォンジー/イングランド)
ミカエル・ルスティグ(セルティック/スコットランド)
ポントゥス・ヤンソン(リーズ/イングランド)
ビクトル・リンデロフ(マンチェスター・ユナイテッド/イングランド)
ルドヴィグ・アウグスティンション(ブレーメン/ドイツ)

MF
エミル・フォルスベリ(ライプツィヒ/ドイツ)
ケン・セマ(エステルスンド)
ビクトル・クレッソン(クラスノダール/ロシア)
ヤコブ・ヨハンソン(AEKアテネ/ギリシャ)
セバスティアン・ラーション(ハル・シティ/イングランド)
マルクス・ローデン(クロトーネ/イタリア)
グスタヴ・スベンソン(シアトル・サウンダース/アメリカ)
アルビン・エクダル(ハンブルガーSV/ドイツ)

FW
オラ・トイヴォネン(トゥールーズ/フランス)
イサーク・キエセ・テリン(ワースラント・ベヘレン/ベルギー)
マルクス・ベリ(アル・アイン/UAE)
ヨン・グイデッティ(セルタ/スペイン)

北アイルランド代表メンバー発表 エバンス等ベストメンバー招集

・ジョニー・エバンス等招集
26日、北アイルランドサッカー協会は、来月行われるロシアワールドカップヨーロッパ予選の2試合に挑む北アイルランド代表メンバー26名を発表した。

北アイルランドは、ドイツ、アゼルバイジャン、チェコ、ノルウェー、サンマリノが同居するグループCに入っており、現在6勝1分け1敗の勝ち点19でプレーオフ出場圏内の2位に位置づけている。

このグループでは、ドイツが無傷の8連勝で首位を独走しているため、このまま首位で予選通過することが濃厚となっている。また、2位の北アイルランドは3位のアゼルバイジャンに勝ち点差を9としていることから、既に2位以内は確定させている。したがって、ドイツの1位抜け、北アイルランドの2位抜けはほとんど決まっている状況だ。

北アイルランド代表の指揮官マイケル・オニールは、ウェストブロミッチのジョニー・エバンス、クリス・ブラント、サウサンプトンのスティーブン・デイビス、Kリーグ光州FCでプレーするナイアル・マッギン等といったベストメンバーを招集。また、スコットランドリーグキルマーノックでプレーするジョーダン・ジョーンズと、イングランドミルウォールでプレーするジョルジ・サビルを初招集した。

北アイルランドは、10月5日にホームでドイツと、8日にアウェーでノルウェーと対戦する。仮にホームでのドイツ戦で勝利した場合、首位ストレート通過の可能性を残してノルウェー戦に挑むこととなる。果たして最後に番狂わせを起こすことはできるだろうか…。

<北アイルランド代表メンバー>
GK
マイケル・マクガバーン(ノリッジ/イングランド)
アラン・マンナス(セント・ジョンストン/スコットランド)
ロイ・キャロル(リンフィールド)

DF
トム・フラナガン(バートン・アルビオン/イングランド)
ガレス・マッコーリー(WBA/イングランド)
アーロン・ヒューズ(ハーツ/スコットランド)
ジョニー・エバンス(WBA/イングランド)
クリス・ブラント(WBA/イングランド)
ダニエル・ラファーティ(シェフィールド・ユナイテッド/イングランド)
コナー・マクローリン(ミルウォール/イングランド)
リー・ホジソン(レンジャーズ/スコットランド)
アダム・トンプソン(ブラッドフォード・シティ/イングランド)

MF
ナイアル・マッギン(光州FC/韓国)
スチュアート・ダラス(リーズ/イングランド)
ジョーダン・ジョーンズ(キルマーノック/スコットランド)
マシュー・ランド(バートン・アルビオン/イングランド)
スティーブン・デイビス(サウサンプトン/イングランド)
コリー・エバンス(ブラックバーン/イングランド)
ジョルジ・サビル(ミルウォール/イングランド)
ポール・ペイトン(セント・ジョンストン/スコットランド)
シェーン・ファーガソン(ミルウォール/イングランド)
オリバー・ノルウッド(フルアム/イングランド)

FW
ジョシュ・マゲニス(チャールトン/イングランド)
コナー・ワシントン(QPR/イングランド)
カイル・ラファーティ(ハーツ/スコットランド)
シェイ・マッカータン(ブラッドフォード・シティ/イングランド)

スコットランド代表メンバー発表 連勝すれば無条件で2位確定

・連勝すれば無条件で2位確定のスコットランド
26日、スコットランドサッカー協会は、来月行われるロシアワールドカップヨーロッパ予選の2試合に挑むスコットランド代表メンバー26名を発表した。

スコットランドは、イングランド、スロバキア、スロベニア、リトアニア、マルタが同居するグループFに入っており、現在4勝2分け2敗でワールドカップ本戦出場圏外の4位の甘んじている。このグループは既にイングランド代表が勝ち点20を積み上げているため、首位通過がほとんど確定しているが、プレーオフ枠となる2位の座は十分に狙える位置にいる。

現在の2位はスロバキアで勝ち点15、3位はスロベニアで勝ち点14、そしてスコットランドが勝ち点14で4位となっている状況で、ラスト2試合がスロバキア、スロベニアとの直接対決となっているため、スコットランド代表は連勝すれば無条件でプレーオフへ進出することになる。

さて、そんなスコットランド代表の指揮官ゴードン・ストラカンは、ウエスト・ブロミッチのジェームズ・モリソンやストーク・シティのダレン・フレッチャー、アストンビラのロバート・スノッドグラス、シェフィールド・ウェンズデイのスティーブン・フレッチャーといったイングランド勢に加えて、自国リーグ王者のセルティックからジェームズ・フォレスト、スコット・ブラウン、クレイグ・ゴードンといった選手を順当に選出している。

スコットランド代表は、10月5日にホームでスロバキア代表と、8日にアウェーでスロベニア代表と対戦する予定となっている。ラスト二節が直接プレーオフ枠を争うチームとの対戦となった訳だが、ここで連勝すれば文句なしで2位通過が確定だ。

<スコットランド代表メンバー>
GK
アラン・マクレガー(ハル・シティ/イングランド)
クレイグ・ゴードン(セルティック)
ジョーダン・アーチャー(ミルウォール/イングランド)

DF
キーラン・ティアニー(セルティック)
リアム・クーパー(リーズ/イングランド)
スティーブン・ウィテカー(ハイバーニアン)
グラント・ハンリー(ノリッジ/イングランド)
チャーリー・マルグリュー(ブラックバーン/イングランド)
クリストフ・ベラ(ハーツ)
アンドリュー・ロバートソン(リバプール/イングランド)
イケチ・アニャ(ダービー/イングランド)

MF
ジョン・マッギン(ハイバーニアン)
ジェームズ・フォレスト(セルティック)
スチュアート・アームストロング(セルティック)
スコット・ブラウン(セルティック)
ジェームズ・マッカーサー(クリスタル・パレス/イングランド)
ダレン・フレッチャー(ストーク・シティ/イングランド)
マット・フィリップス(WBA/イングランド)
ライアン・フレイザー(ボーンマス/イングランド)
ジェームズ・モリソン(WBA/イングランド)
マット・リッチー(ニューカッスル/イングランド)
バリー・バナン(シェフィールド・ウェンズデイ/イングランド)
ロバート・スノッドグラス(アストン・ビラ/イングランド)

FW
スティーブン・フレッチャー(シェフィールド・ウェンズデイ/イングランド)
レイ・グリフィ(セルティック)
クリス・マーティン(ダービー/イングランド)


誰が勝つのか!?
誰が勝つのか!?

デンマーク代表メンバー発表 大一番を前に大ベテランが復帰!

グループステージ・2018ワールドカップ
2017年12月2日を更新しました

・ベントナーが代表復帰のデンマーク
26日、デンマークサッカー協会は来月行われるロシアワールドカップヨーロッパ予選2試合に挑むデンマーク代表メンバー23名を発表した。

ポーランド、モンテネグロ、ルーマニア、アルメニア、カザフスタンが同居するグループEに入るデンマークは、現在5勝1分け2敗の勝ち点13で本戦出場圏外の3位に甘んじている。

本戦出場を手繰り寄せるには、残り二戦で是が非でも勝ち点6を奪取したいデンマーク。指揮官アゲ・ハレイデは、今回レスター・シティの守護神カスパー・シュマイケルや、トッテナム・ホットスパーの主力クリスチャン・エリクセン、ハダースフィールドのマティアス・ヨルゲンセン、チェルシーのアンドレアス・クリステンセン等主力組を順当に選出した。

その他昨シーズンのブンデスリーガにおいてチームの躍進に貢献したRBライプツィヒのユスフ・ポウルセンやアヤックスのカスパー・ドルベリ等タレントも豊富だ。

また、今回サプライズ招集となったのが、2010年南アフリカワールドカップでも日本代表と対戦したローゼンボリのニクラス・ベントナーが代表復帰したことだ。大一番で、経験豊富な大ベテランの力が必要とされているようだ。
そんなデンマークは、5日にアウェーでモンテネグロと、9日にホームでルーマニアと対戦する予定となっている。とりわけ一試合目の2位のモンテネグロ戦は勝ち点3獲得が絶対条件となる。

<デンマーク代表メンバー>
GK
カスパー・シュマイケル(レスター・シティ/イングランド)
フレデリック・ラノウ(ブロンビー)
ヨナス・レッスル(ハダースフィールド/イングランド)

DF
イェンス・ストリガー・ラーセン(ウディネーゼ/イタリア)
ヘンリク・ダルスゴーア(ブレンドフォード/イングランド)
アンドレアス・ビランド(ブレントフォード/イングランド)
アンドレアス・クリステンセン(チェルシー/イングランド)
マティアス・ヨルゲンセン(ハダースフィールド/イングランド)
ヤニク・ヴェステルゴーア(ボルシアMG/ドイツ)
リザ・ドゥルミジ(レアル・ベティス/スペイン)
シモン・ケアー(セビージャ/スペイン)

MF
クリスティアン・エリクセン(トッテナム/イングランド)
ミケ・イェンセン(ローゼンボリ/ノルウェー)
ラッセ・シェーネ(アヤックス/オランダ)
ピオネ・シスト(セルタ/スペイン)
トーマス・デラネイ(ブレーメン/ドイツ)
ルーカス・レラガー(ボルドー/フランス)
ウィリアム・クヴィスト(コペンハーゲン)

FW
ニクラス・ベントナー(ローゼンボリ/ノルウェー)
ビクトル・フィッシャー(マインツ/ドイツ)
ユスフ・ポウルセン(RBライプツィヒ/ドイツ)
アンドレアス・コーネリウス(アタランタ/イタリア)
カスパー・ドルベリ(アヤックス/オランダ)

酒井宏樹が第7節ベストイレブンに選出される トバンとの連携光る

・攻守両面で持ち味を発揮する酒井
酒井宏樹の評価がうなぎのぼりだ。リーグアン第7節のトゥールーズ戦に先発出場した酒井は、この日も攻守両面でハードワークしチームのクリーンシートでの勝利に大きく貢献。攻撃では同サイドのフロリアン・トバンと息の合った連係プレーを披露し、守備でも一対一の強さが光った。

2-0でマルセイユが勝利したが、これでマルセイユは公式戦3試合連続でクリーンシートによる勝利を手にしている。第3節のモナコ戦では6失点、第4節のレンヌ戦では3失点と序盤の不安定な守備を克服し、リーグでも5位に浮上したマルセイユ。

完敗したレンヌ戦で、前半35分に交代を余儀なくされるという謎采配があったものの、ここまでリーグ戦7試合中6試合に出場しており、指揮官リュディ・ガルシアからの信頼は非常に厚いものとなっている。唯一欠場した試合も、ミッドウィークのヨーロッパリーグに温存というかたちで重宝された。

試合を通して何度も好クロス、正確無比なパスを散らして攻撃を活性化させた酒井に対して、全国紙『Le Figaro』は高評価を与えている。チームメイトのルーカス・オカンポスやフロリアン・トヴァンとともにリーグアン第7節のベストイレブンに選出すると、酒井個人に対してこのように寸評を添えている。

・「酒井のおかげでトバンが活躍」
「今となってはマルセイユの絶対的存在となっている。右サイドバックのバックアッパーが欠けているなかで、常に質の高いプレーを継続している。右サイドはもはや彼の独断場と言っていい。豪快で、鋭く、かつ美しい。ケチなプレーも一切しない。同じ右サイドのフロリアン・トヴァンがいきいきしているのは、ヒロキサカイの存在があってこそだろう。トゥールズ戦ではそうしたシーンが顕著に見られた。守備面でもクリーンシートの勝利に大きく貢献し、申し分のない存在感を放っていた」とべた褒めだ。

辛口でお馴染みのマルセイユサポーターでさえも、この日本人に対して一目置いており、本拠地ヴェロドームでは常に熱い声援が送られている。フランスの名門で着実に確固たる地位を築きつつある酒井は、ロシアワールドカップに向けて右肩上がりに成長している。ワールドカップまでこの活躍を続けられたら、さらなるビッグクラブからのオファーもあるかもしれない。

東アジア選手権の概要発表 国内組に最後のチャンス

・国内組にラストチャンス
昨日、東アジアサッカー連盟は12月に開催予定のEAFF E-1サッカー選手権2017決勝大会の概要について発表した。

2003年の日本開催から始まった通称「東アジアカップ」だが、今大会から名称が「EAFF E-1サッカー選手権」に変更された。今回は東アジアの代表国である日本、韓国、中国の3か国に加えて、予選を勝ち上がった朝鮮民主主義人民共和国の4カ国によって争われる。

2013年の韓国大会こそ、当時セレッソ大阪の柿谷、当時鹿島アントラーズの大迫、当時横浜Fマリノスの斎藤等新戦力の活躍で優勝を手にしたが、前回の中国での2015年大会は2分け1敗で最下位と散々な結果となった。前回大会でも指揮を執ったハリルホジッチは、「前回大会は準備期間がたったの1日しかなく、最初の試合から選手たちが疲労していて難しかった」と会見で不本意な結果に終わった中国大会を振り返った。

加えて、「今大会は1週間の準備期間があるので、万全の状態ですべての試合に挑むことができる。3試合とも勝利したい」と大会への意気込みを語った。

EAFF E-1サッカー選手権は、ナショナルマッチデーでの開催でないことから、海外組の招集は困難とされており、例によって今大会も国内組で大会に挑むことが予想されている。Jリーグでプレーしている選手たちにとっては、来年夏に開催されるロシアワールドカップ本大会へのメンバー入りアピールの格好の場となる。実際に、2014年ブラジルワールドカップの前年に行われた2013年大会では、優勝の立役者となった柿谷、大迫、斎藤、青山といった選手がワールドカップ本戦のメンバーに選ばれている。

ハリルホジッチ監督も、今大会を「国内組から新戦力を発掘する大きなチャンス」と話しており、「最後にワールドカップ本大会メンバーに残る選手を見極めるとともに、優勝する」と抱負を語った。
EAFF E-1サッカー選手権2017決勝大会は12月9日に朝鮮民主主義人民共和国代表との開幕戦で幕を開け、12日には中国代表と、16日には韓国代表と対戦する予定となっている。また開催地は全試合味の素スタジアムとなっている。

韓国代表メンバー23名発表 選出選手はなんと全員海外組

・全員海外組の韓国代表
現地時間25日、韓国サッカー協会は来月予定しているヨーロッパ遠征に挑む韓国代表メンバー23人を発表した。

グループ2位で辛くもロシアワールドカップへの出場権を獲得した韓国。最終予選の大一番となったラスト2試合でも、イラン、ウズベキスタン相手に2引き分けとなった同代表だが、10月7日にモスクワでワールドカップホスト国のロシアと、10日にスイスでモロッコと対戦する予定となっている。

発表されたメンバーには、トッテナム・ホットスパーの主力であるソン・フンミンや、スウォンジー・シティのキ・ソンヨン、クリスタルパレスのイ・チョンヨンといったプレミアリーグ勢に加えて、ブンデスリーガアウクスブルクでプレーするク・ジャチョルやチ・ドオンウォン、リーグ1ディジョンでプレーするクォン・チャンフンといった欧州勢が集結している。尚、南野のチームメイトであるザルツブルクのファン・ヒチャンは今回は選外となった。

その他ガンバ大阪のフォワードファン・ウィジョ、FC東京のミッドフィルダーチャン・ヒョンス、アルビレックス新潟のディフェンダーソン・ジュフン等Jリーグ勢が9名選出された他、UAEのアル・ワフダからイム・チャンオ、カタールのアル・ドゥハイルからナム・テヒ、中国の名門広州恒大からキム・ヨングォンといったアジア勢も選出された。

驚きなのが、母国Kリーグでプレーする選手が一人も入っていないことだ。登録メンバー23人が全員海外組選手で編成されている。

韓国代表メンバー23名は以下の通り。
GK
キム・スンギュ(ヴィッセル神戸/日本)
キム・ジンヒョン(セレッソ大阪/日本)
ク・ソンユン(北海道コンサドーレ札幌/日本)

DF
オ・ジェソク(ガンバ大阪/日本)
キム・キヒ(上海申花/中国)
キム・ヨングォン(広州恒大/中国)
ソン・ジュフン(アルビレックス新潟/日本)
イム・チャンオ(アル・ワフダ/UAE)
ユン・ソクヨン(柏レイソル/日本)
キム・ジュヨン(河北華夏/中国)

MF
チョン・ウヨン(重慶力帆/中国)
キ・ソンヨン(スウォンジー/イングランド)
クォン・ギョンウォン(天津権健/中国)
ソン・フンミン(トッテナム/イングランド)
キム・ボギョン(柏レイソル/日本)
チャン・ヒョンス(FC東京/日本)
ナム・テヒ(アル・ドゥハイル/カタール)
ファン・イルス(延辺富徳/中国)
ク・ジャチョル(アウクスブルク/ドイツ)
イ・チョンヨン(クリスタル・パレス/イングランド)
クォン・チャンフン(ディジョン/フランス)

FW
チ・ドンウォン(アウクスブルク/ドイツ)
ファン・ウィジョ(ガンバ大阪/日本)

本田の招集見送りか…ハリル、パチューカへ招集レター送らず?

・本田の招集見送りか…?
日本代表のバヒド・ハリルホジッチ監督は、来月開催予定のキリンチャレンジカップ二試合(ニュージーランド戦、ハイチ戦)にパチューカ所属の本田圭佑を招集しない方針であることが23日判明した。

大まかな理由として、国内2試合を新戦力のテストの場として設けたいということと、本田自身のコンディション面を考慮してとのことのようだ。もし28日発表の代表リストの中に本田圭佑の文字が無ければ、これはハリルホジッチ体制で初のこととなる。

では、なぜ本田が今回招集見送りとなることがわかったのだろうか。それは、海外組の各所属クラブへ送られる「代表招集レター」の選手リストの中に本田の名前がなかったと複数の関係者が明かしているためだ。大迫勇也を招集するためにケルンへ、香川真司を招集するためにボルシア・ドルトムント等既に各欧州クラブへ招集レターを送っているハリルホジッチだが、パチューカへのレターはないとのことだ。

・中島、森岡等新戦力招集か
ワールドカップへの出場が決まった今、ハリルホジッチは新たな戦力を積極起用したいという意向のようだ。それもそのはず、新戦力を試せる機会というのは今回がラストチャンスになるといっても過言ではない。

11月のナショナルマッチ2試合は、既に欧州遠征が決まっており、ここではブラジル代表とベルギー代表という強豪国との対戦が内定している。この2試合は実力的に大きく日本を上回る相手との対戦なだけに、「ガチメンバー」で挑みたいところだろう。ワールドカップ本戦を見据えての重要な欧州遠征を前に、「戦える選手」を一人でも多く発掘しておきたいというのがハリルホジッチの思惑だ。

さて、そうした場合ハリルホジッチが新たに戦力として加える選手は誰になるのだろうか?今回は、ヘタフェに所属する柴崎岳が負傷離脱中ということで招集不可であることを考えると2列目の選手に新顔を加える可能性が高い。

たとえば、ベルギージュピラープロリーグで得点、アシストを量産中のワースランドベベレン森岡や、ポルトガルプリメイラリーグで3ゴールをマークしているポルティモネンセ中島といった選手が招集される可能性が十分にある。
彼ら若手の台頭も相まって招集見送りとなった本田は、ロシアワールドカップ本大会出場を目指してメキシコから巻き返しを狙う。

リバプール相手に2戦連発の岡崎 英メディアがこぞって高評価

・レッズ相手に連発!
岡崎がまたもレッズ相手に奮闘した。現地時間23日、プレミアリーグ第6節が行われ、日本代表の岡崎慎司が所属するレスター・シティはリバプールと対戦し、2-3で敗れた。しかしながら、この日追撃弾を挙げた岡崎をイギリスメディアが高く評価している。

19日に行われたカラバオカップラウンド32でもリバプールと対戦したレスター・シティだが、この試合で岡崎は途中出場から1得点1アシストでチームのベスト16進出に大きく貢献した。そして昨日、再びキングパワー・スタジアムにリバプールを迎えての一戦で、岡崎がまたしても得点をマーク。

この日はブラジル代表フィリペ・コウチーニョの1ゴール1アシストの活躍でリバプールに0-2と先行されていたレスター・シティだったが、前半ロスタイムに左コーナーキックからのこぼれ球を右足で強引にゴールへ捻じ込んだ岡崎。相手守護神のベルギー代表シモン・ミニョレに完全にユニフォームを引っ張られていたが、倒れながら泥臭くゴールを奪った。

この後イングランド代表のジェイミ・ヴァーディーが1点を奪うなど反撃の姿勢を見せたレスター・シティだったが、リバプールイングランド代表のジョーダン・ヘンダーソンに得点を許して結局2-3で敗れてしまった。カップ戦の再現とはいかなかったレスター・シティだが、今シーズン公式戦6戦4発と絶好調の日本代表ストライカーにイギリスメディアは賛辞を送っている。

・「まさにゴールマシンだ!」
まず、『デイリー・メール』と『スカイ・スポーツ』は、この日1ゴールを挙げたジェイミ・ヴァーディーに次ぐチーム2番目となる「7」を付けた。また『レスター・マーキュリー』は、岡崎を「まさにゴールマシンだ!」と絶賛し、バーディとベン・チルウェルと並ぶチーム最高評価の「7」が与えられている。

また同紙は、「インターナショナルマッチ以降のコンディションは常に良くないオカザキだったが、今回はこれまでと違うアクションを示してくれている。得点にふさわしい活躍だ」と評価。シェイクスピアの前に監督をしていたラニエリも、かつて「ナショナルマッチから帰ってくるときのオカザキは彼の兄弟なのか?」と話していたほどだ。代表戦後にこれだけ好調を維持しているというだけで、これまでの岡崎とは一味違う。今シーズンこそプレミアリーグ初の2桁得点といきたいところだ。

今年もロナウド、メッシ、ネイマールがFIFA最優秀選手最終候補に

・3年連続同じ顔触れに
現地時間22日、FIFAは2017年の年間最優秀選手などの最終ノミネートを発表した。

最優秀選手賞では、レアル・マドリード所属でポルトガル代表のクリスチアーノ・ロナウド、バルセロナ所属でアルゼンチン代表のリオネル・メッシ、ブラジル代表でパリ・サンジェルマン所属のネイマールの3名が最終ノミネート選手となった。この顔ぶれは、実に3年連続で同じ。ここ数年間のフットボール史において最高クラスのレベルに達しているのがこのロナウド、メッシ、ネイマールの3選手であるかということが言える。

最優秀選手賞の発表は10月23日にイギリスロンドンで行われる『ザ・ベストFIFAアワード』で予定されているが、クラブでチャンピオンズリーグ、リーガエスパニョーラを制覇し、代表チームでもヨーロッパ選手権を制覇したクリスチアーノ・ロナウドが獲得最有力となっている。もし昨年に続いて今年もロナウドが受賞した場合、ようやくメッシが保持する最多の5回という受賞回数に並ぶこととなる。

最優秀ゴールキーパー賞は、イタリア代表でユベントス所属のジャンルイジ・ブッフォン、コスタリカ代表でレアル・マドリード所属のケイロン・ナバス、ドイツ代表でバイエルン・ミュンヘン所属のマヌエル・ノイアーが最終候補者に選ばれた他、最優秀監督賞にはユベントスのマッシミリアーノ・アッレグリ、チェルシーのアントニオ・コンテ、レアル・マドリードのジネディーヌ・ジダンの3名が候補者となっている。これらの賞も最優秀選手賞と同じくザ・ベストFIFAアワードにて発表される予定だ。

また、最優秀ゴール賞(プスカシュ賞)の10候補も発表された。この部門は、国、性別、年齢等一切問わず、どんな選手でも受賞する可能性がある名誉として知られているが、昨年はマレーシアでプレーするモハマド・ファイズ・スブリが受賞し話題となった。

今回は、セルビア代表のネマニャ・マティッチのトッテナム戦での強烈ミドルや、フランス代表のオリヴィエ・ジルーのクリスタル・パレスでのスコーピオンシュート、ムサ・デンベレがセルティック時代に対セント・ジョンストン戦で決めたゴール等が最終候補にノミネートされている。