カメルーンとナイジェリアの一戦は意外な結末に…W杯アフリカ予選結果

・カメルーンとナイジェリアが激突
現地時間1日、ロシアワールドカップアフリカ最終予選第3節が行われ、ワールドカップ常連国のカメルーン代表とナイジェリア代表が対戦した。

最終予選まさかの2分スタートと出遅れたカメルーンは、この日ワールドカップ出場権が得られる1位に順位を上げるために是が非でも首位ナイジェリアを倒す必要があった。

しかし、前半28分にナイジェリア代表イガロに先制ゴールを奪われると、41分にはナイジェリアの心臓であるジョン・オビ・ミケルにセットプレーから決められ前半だけで2失点。
さらに後半に入っても、ヴィクター・モーゼス、ケレチ・イヘアナチョに決められて結果0-4で大敗を決してしまった。この結果、3連勝を飾ったナイジェリアが勝ち点を9に伸ばし、依然勝ち点2のカメルーンとの差を7へと広げた。アフリカネーションズカップを制覇した不屈のライオンがこの上ない大ピンチに見舞われている。

1位にしかワールドカップ出場権が与えられないため、カメルーンは残りの3試合を全勝した上で、ナイジェリアにも敗れてもらわなければいけない。非常に厳しい状況だ。
このグループBは、アフリカ王者カメルーン、イヘアナチョやモーゼス擁するナイジェリアの他に、レスター・シティのリヤド・マフレズ、イスラム・スリマニ等を擁するアルジェリア、さらには強豪ザンビアといった実力国が同居する死のグループとなっている。

その他グループAでは連勝スタートを切ったチュニジア代表と、コンゴ民主共和国代表が激突。チュニジアがメリアーのペナルティキック、シャアラニの得点で2-1で勝利し、ワールドカップ出場へ大きく前進した。

グループCではモロッコ代表がマリ代表にツィエク、ファジル等のゴールで6発大勝を収め首位浮上。グループEではワールドカップ常連国のガーナ代表がコンゴ共和国代表と1-1で痛み分け。ガーナも2分1敗とカメルーン同様非常に厳しい状況に立たされている。

アフリカ最終予選第3節試合結果
●8月31日
ギニア 3-2 リビア
ウガンダ 1-0 エジプト

●9月1日
ナイジェリア 4-0 カメルーン
チュニジア 2-1 コンゴ民主共和国
モロッコ 6-0 マリ
ガーナ 1-1 コンゴ
カーボベルデ 2-1 南アフリカ

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