6大会連続のW杯出場を決めた日本 アジア中の期待を一身に背負っていざロシアへ…

・アジアから賞賛を受ける日本
日本代表は、先月末のワールドカップアジア最終予選の最大の山場、オーストラリア戦に勝利してロシア行きを決めた。今日には最終節のサウジアラビア戦が行われるが、そんな日本代表に対してアジアから続々と賛辞が送られている。

中でもUAE紙「ガルフトゥデー」はオーストラリア戦で勝利した日本を大きく取り上げている。シュツットガルト所属の22歳浅野拓磨、ガンバ大阪所属の21歳井手口陽介のリオデジャネイロオリンピックコンビでワールドカップ出場を決めたことを取り上げ、「ニュージェネレーションに最大のリスペクトが送られている」と綴っている。

また同記事には、首都東京をはじめとする大都市の居酒屋やバーで観戦していた数多くの日本サポーターの様子や、指揮官のバヒド・ハリルホジッチが家族の事情に問題を抱えているが5日のサウジアラビア戦で引き続き指揮を執るということ、さらには菅義偉内閣官房長官のワールドカップ確定後のコメントまで掲載されている。

・AFC会長も期待
加えて同紙は、アジアサッカー連盟のサルマーン・ビン・イブラヒム・アル=ハリファ会長のコメントも掲載している。

「私はアジアのフットボールファミリーを代表してロシアワールドカップへの出場資格を獲得した日本代表に賛辞を送りたいと思います。来年、世界最高のチームが集うロシアの地でプレーするため、誇りと献身を見せようとした日本サッカー協会に拍手を送りたい。アジアサッカー連盟は、アジアの選手、それからチームが世界最高の舞台で成功を手にする野心を持っており、日本はイランと共にロシアでその誇りを存分に発揮してくれることだろうと確信しているよ。」

アジアのサッカー界全体から祝福されると同時に、期待も受ける日本代表。ここから本番までの10か月の間で、どれほど強豪国と試合を組むことができるだろうか。日本サッカー協会のマッチメイクにも注目だ。
ちなみに、4年前のザックジャパン体制では、ワールドカップ出場を決めたこの時期に、アウェーでオランダ代表、ベルギー代表といった欧州屈指の強豪チームとのマッチメイクに成功している。

日本代表は今日アジア最終予選の最終節サウジアラビア戦に挑むが、最後もきっちり勝利して気持ちよく今予選に有終の美を飾りたい。

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