熾烈な南米予選 アルゼンチンが敗退危機に ウルグアイはW杯王手!

・南米予選第16節試合結果
現地時間4日、ロシアワールドカップ南米予選第16節が行われ、コロンビア代表対ブラジル代表、アルゼンチン代表対ベネズエラ代表等注目の試合が行われた。各試合結果は以下の通り。

<南米予選第16節試合結果>
・コロンビア1-1ブラジル
・アルゼンチン1-1ベネズエラ
・ボリビア1-0チリ
・エクアドル1-2ペルー
・パラグアイ1-2ウルグアイ

・ウルグアイがロシア行きに王手!
まずはじめに今節取り上げたいのは、パラグアイ対ウルグアイの一戦。勝利すればワールドカップ出場に大手がかかるウルグアイと、ライバルパラグアイの一戦。ウルグアイは、バルセロナ所属のルイス・スアレス、パリ・サンジェルマン所属のエジソン・カバーニ等豪華メンバーを先発に送り出した。

前半は両者決め手を欠いてスコアレスに終わるも、後半30分にフェデリコ・バルベルデがゴールを決めると、その4分後にはルイス・スアレスが放ったシュートがポストを叩いたころを、跳ね返りにグスタボ・ゴメスが詰めて2-0とウルグアイがリード。
パラグアイは終盤にセシリオ・ドミンゲスのシュート性のラストパスにアンヘル・ロメロが合わせて一点を返すが、結果ウルグアイが2-1でパラグアイを下した。

これによりウルグアイは勝ち点を27に伸ばしコロンビアをかわして2位浮上。ワールドカップ出場へ王手をかけた。

その他、リオネル・メッシ、パウロ・ディバラ、アンヘル・ディマリア等先発のアルゼンチンは、ホームでベネズエラ相手にまさかのドローとなってしまい、依然ワールドカップ出場圏外から脱することができなかった。

ハメス・ロドリゲス先発のコロンビアは、首位ブラジルを相手にホームで貴重な勝ち点1をもぎ取り、ブラジルの連勝記録をストップさせた。これにより、2位ウルグアイに続いて3位コロンビアもワールドカップ出場へ大きく前進。

南米王者のチリもまた、アルゼンチン同様苦境に立たされている。ボリビアに乗り込んだチリは、アルトゥーロ・ビダル、アレクシス・サンチェス等多くのタレントを擁しながら、0-1で痛恨の敗戦。これによりチリは6位転落となり、大陸連盟間プレーオフ出場枠の獲得さえ危うい状況となった。

熾烈なデッドヒートを繰り広げる南米予選も残り2節、はたして最後にロシア行きのチケットを手にするのはどのチームになるのだろうか。

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