内田の退団セレモニー CL8強での長友とのマッチアップ等が大型スクリーンに

・退団セレモニーに懐かしの映像がスクリーンに
現地時間10日、ブンデスリーガ第三節が行われ、日本代表の浅野が所属するシュツットガルトはシャルケ04と対戦した。この試合の前に、今夏シャルケを退団した元日本代表の内田篤人の退団セレモニーが行われている。

シャルケから2部リーグのウニオン・ベルリンへ移籍した内田。この試合の直前に行われたデュッセルドルフ戦に途中出場しウニオンデビューを飾ると、相手のオウンゴールを誘発する等存在感を見せた。この試合が終わった後に、シャルケの本拠地であるフェルティンス・アレーナへ直行。

退団セレモニーでは、内田が7年間過ごしたスタジアムでサポーターから歓迎され、巨大スクリーンには内田がこれまで過ごした7年間のハイライト映像が映し出された。中には、チャンピオンズリーグの準々決勝インテル戦で長友佑都とマッチアップした懐かしのシーンもあった。

・「人生において大切な一部であり続ける」
内田は退団セレモニーにて、「偉大なクラブの一員でいられたことは本当に大きな名誉です。サポーター、役員の皆さん、チームメイトたちはいつだって僕を支えてくれ、大きな後ろ盾となってくれました。それは、僕が負傷して長期離脱を余儀なくされたときも同じでした」と7年間過ごしたチームへ感謝の意を述べた。

また、ピッチ上に現れたクレメンス・テンニース監査役会会長が別れを惜しむサムライに、コラージュを贈呈したシーンでもフェルティンス・アレーナは拍手喝采となった。内田は、「シャルケはこれからも僕の人生においてずっと大切な一部でありつづます」と語った。

2010年に鹿島アントラーズから海を渡ってシャルケに入団した内田は、通算152試合に出場。ブンデスリーガでは104試合出場1得点、DFBポカールでは40試合出場1得点決めている。

内田の退団セレモニーのあとに行われたシャルケ対シュツットガルトの一戦は、ナビル・ベンタレブ、ナウド、グイード・ブルクシュタラーの得点でシャルケが勝利し、内田のセレモニーに花を添えた。チームも5位に浮上している。尚、シュツットガルトの浅野は後半26分にアンドレアス・ベックと交代すると、ドリブルからシュートを放つなど存在感を見せた。

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