来月キリンチャレンジカップに新たな海外組を招集か?

・新たに欧州組が加わる?
来年開催のワールドカップに向けて、ハリルホジッチが「欧州組」の新戦力発掘を目指しているようだ。

日本代表指揮官のバヒド・ハリルホジッチは、プライベートな問題で9日に離日。その際に、「来月のキリンチャレンジカップの代表リストにはこれまでになかった名前が入ることになるだろう」と、今後に向けて新戦力を生み出す方向性でいることを強調。10月6日のニュージーランド戦、10日のハイチ戦にサプライズ招集があるかもしれない。

5月の代表発表では、ブルガリア1部のベロエ・スタラザゴラでプレーするディフェンシブミッドフィルダーの加藤恒平を招集するなど注目を集めたハリルホジッチ。ここから、そうした新戦力発掘に向けてその速度を加速させていく意向のようだ。代表はすでに3名の外国人スタッフを世界各国に派遣しており、ヨーロッパの舞台で通用するクオリティを持っている選手をその目で見極めようとしている。

・森岡は代表内定?
例えば、ベルギージュピラー・プロ・リーグのワースランドベベレンで今シーズン無双中のアタッカー森岡亮太や、スペイン2部のタラゴナでプレーするディフェンダー鈴木大輔等はそのリストの最上位に名前が挙がっていることだろう。

とりわけ森岡は、先日のリーグ戦でも2ゴール1アシストと大暴れし、今シーズンすでにリーグ戦で4ゴールをマークしているのだ。尚、同じくジュピラー・プロ・リーグでプレーする日本代表のエース候補でもあるヘントの久保裕也は、今季依然としてノーゴールと大スランプに陥っている。

同じリーグで0ゴールのフォワードと、4ゴールのアタッカーがいて、どちらの選手をチョイスするかといえば、単純な結果だけで言えば無論後者となる。アギーレジャパン時代に代表で10番を背負ったこともある逸材だが、はたして来月の代表合宿に彼の名前はあるのだろうか。

森岡、鈴木以外で言えば、今夏FC東京からポルトガルプリメイラリーグのポルティモネンセに渡った中島翔哉も見てみたい。その他マッテルスブルク所属の奥川雅也、フランクフルト所属の鎌田大地、トロント所属の遠藤翼といった代表未経験の有望株も複数人いる。今回挙げた選手の何れかは来月の代表合宿に参加することになるだろうが、現代表メンバーとの調和にも注目だ。

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