日本代表11月にブラジル、フランスと対戦か 調整大詰めに

・ブラジル、フランスと対戦か
先月末、ロシアワールドカップへの出場を決めた日本代表が、11月に欧州遠征を行うことが分かった。その対戦相手が、なんとブラジル、フランスになることが濃厚だとされているようで、11月6日から14日にかけて行われる欧州遠征で、日本サッカー協会は現在両国と最終調整を行っている模様だ。

今夏史上最高額の移籍金でバルセロナからパリ・サンジェルマンへ移籍したネイマール、バルセロナへの移籍が目前に迫ったリバプールのフィリペ・コウチーニョ、マンチェスター・シティの若き逸材ガウリエル・ジャズスといった世界屈指のスーパースターを擁するブラジル代表。

そして、アトレティコ・マドリード所属のアントワーヌ・グリーズマン、パリ・サンジェルマンのキリアン・ムバッペ、マンチェスター・ユナイテッドのポール・ポグバ、さらにはドルトムントからバルセロナへ移籍したウスマン・デンベレ等フランスも豪華絢爛な顔ぶれを揃える。

来年6月開催のロシアワールドカップを見据えて、世界ランキング2位と8位、何れもワールドカップ優勝経験国とこの上なく強い相手と対戦することになる日本代表。10月のインターナショナルマッチウィークでは、アジア以外の大陸でまだワールドカップ予選が行われているため、強豪国との対戦が望めず、オセアニアのニュージーランド、北中米カリブ海のハイチといった格下の相手との試合が組み込まれた。

・日本サッカー協会が大仕事
これまで欧州や南米の強豪国と対戦したことがなかったハリルジャパンにとって、11月のインターナショナルマッチウィークではアウェー、または中立地での強豪国とのマッチメイクが必要不可欠だった。そこでこの相手だ。

ブラジル、フランスと何れも文句のつけようのない相手だが、むしろあまりに強すぎるのでは?と不安になってしまうほどだ。ちなみに、4年前のワールドカップ出場確定後の欧州遠征では、ザックジャパンはベルギーでオランダ代表とベルギー代表と対戦しており、オランダにはドローを演じ、ベルギーには3ゴール奪って勝利するという番狂わせを起こした。

本大会直前の練習試合を除けば、国際Aマッチが組めるのは来年の3月の2試合を除けば今回が最後のチャンスということになるため、最後に日本サッカー協会が大仕事を成し遂げた格好だ。

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