今年もロナウド、メッシ、ネイマールがFIFA最優秀選手最終候補に

・3年連続同じ顔触れに
現地時間22日、FIFAは2017年の年間最優秀選手などの最終ノミネートを発表した。

最優秀選手賞では、レアル・マドリード所属でポルトガル代表のクリスチアーノ・ロナウド、バルセロナ所属でアルゼンチン代表のリオネル・メッシ、ブラジル代表でパリ・サンジェルマン所属のネイマールの3名が最終ノミネート選手となった。この顔ぶれは、実に3年連続で同じ。ここ数年間のフットボール史において最高クラスのレベルに達しているのがこのロナウド、メッシ、ネイマールの3選手であるかということが言える。

最優秀選手賞の発表は10月23日にイギリスロンドンで行われる『ザ・ベストFIFAアワード』で予定されているが、クラブでチャンピオンズリーグ、リーガエスパニョーラを制覇し、代表チームでもヨーロッパ選手権を制覇したクリスチアーノ・ロナウドが獲得最有力となっている。もし昨年に続いて今年もロナウドが受賞した場合、ようやくメッシが保持する最多の5回という受賞回数に並ぶこととなる。

最優秀ゴールキーパー賞は、イタリア代表でユベントス所属のジャンルイジ・ブッフォン、コスタリカ代表でレアル・マドリード所属のケイロン・ナバス、ドイツ代表でバイエルン・ミュンヘン所属のマヌエル・ノイアーが最終候補者に選ばれた他、最優秀監督賞にはユベントスのマッシミリアーノ・アッレグリ、チェルシーのアントニオ・コンテ、レアル・マドリードのジネディーヌ・ジダンの3名が候補者となっている。これらの賞も最優秀選手賞と同じくザ・ベストFIFAアワードにて発表される予定だ。

また、最優秀ゴール賞(プスカシュ賞)の10候補も発表された。この部門は、国、性別、年齢等一切問わず、どんな選手でも受賞する可能性がある名誉として知られているが、昨年はマレーシアでプレーするモハマド・ファイズ・スブリが受賞し話題となった。

今回は、セルビア代表のネマニャ・マティッチのトッテナム戦での強烈ミドルや、フランス代表のオリヴィエ・ジルーのクリスタル・パレスでのスコーピオンシュート、ムサ・デンベレがセルティック時代に対セント・ジョンストン戦で決めたゴール等が最終候補にノミネートされている。

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