本田の招集見送りか…ハリル、パチューカへ招集レター送らず?

・本田の招集見送りか…?
日本代表のバヒド・ハリルホジッチ監督は、来月開催予定のキリンチャレンジカップ二試合(ニュージーランド戦、ハイチ戦)にパチューカ所属の本田圭佑を招集しない方針であることが23日判明した。

大まかな理由として、国内2試合を新戦力のテストの場として設けたいということと、本田自身のコンディション面を考慮してとのことのようだ。もし28日発表の代表リストの中に本田圭佑の文字が無ければ、これはハリルホジッチ体制で初のこととなる。

では、なぜ本田が今回招集見送りとなることがわかったのだろうか。それは、海外組の各所属クラブへ送られる「代表招集レター」の選手リストの中に本田の名前がなかったと複数の関係者が明かしているためだ。大迫勇也を招集するためにケルンへ、香川真司を招集するためにボルシア・ドルトムント等既に各欧州クラブへ招集レターを送っているハリルホジッチだが、パチューカへのレターはないとのことだ。

・中島、森岡等新戦力招集か
ワールドカップへの出場が決まった今、ハリルホジッチは新たな戦力を積極起用したいという意向のようだ。それもそのはず、新戦力を試せる機会というのは今回がラストチャンスになるといっても過言ではない。

11月のナショナルマッチ2試合は、既に欧州遠征が決まっており、ここではブラジル代表とベルギー代表という強豪国との対戦が内定している。この2試合は実力的に大きく日本を上回る相手との対戦なだけに、「ガチメンバー」で挑みたいところだろう。ワールドカップ本戦を見据えての重要な欧州遠征を前に、「戦える選手」を一人でも多く発掘しておきたいというのがハリルホジッチの思惑だ。

さて、そうした場合ハリルホジッチが新たに戦力として加える選手は誰になるのだろうか?今回は、ヘタフェに所属する柴崎岳が負傷離脱中ということで招集不可であることを考えると2列目の選手に新顔を加える可能性が高い。

たとえば、ベルギージュピラープロリーグで得点、アシストを量産中のワースランドベベレン森岡や、ポルトガルプリメイラリーグで3ゴールをマークしているポルティモネンセ中島といった選手が招集される可能性が十分にある。
彼ら若手の台頭も相まって招集見送りとなった本田は、ロシアワールドカップ本大会出場を目指してメキシコから巻き返しを狙う。

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