ミリク負傷離脱のポーランド代表 レバンドフスキら順当に選出

・ポーランド代表メンバー発表
ポーランドサッカー協会は、来月行われるロシアワールドカップヨーロッパ予選に挑むポーランド代表メンバー27名を発表した。

ポーランドは、モンテネグロ、デンマーク、ルーマニア、アルメニア、カザフスタンが同居するグループEに属しており、現在6勝1分け1敗の勝ち点19で首位に立っている。しかしながら、2位モンテネグロ、3位デンマークとの勝ち点差はわずかに「3」となっているため、このまま首位でワールドカップ本戦へストレートインするためには残り二試合で確実に勝ち点を積み上げる必要がある。

そんなポーランド代表の指揮官アダム・ナヴァルカは、国外クラブ所属メンバー22人に加えて、国内クラブ所属メンバーの5人を追加した計27名の選手リストを発表。

バイエルン・ミュンヘンからロベルト・レバンドフスキ、ドルトムントからルーカス・ピシュチェク、ユベントスからヴォイチェフ・シュチェスニー、ウエスト・ブロミッチからグルゼゴルツ・クリホヴィアク等順当に選出された。
一方ナポリに所属するアルカディウシュ・ミリクは、右ひざの負傷により長期離脱を余儀なくされたため今回は招集外となっている。代わりに、同じくイタリアからキエーボのマリウス・ステピンスキが招集された。

ポーランド代表は、10月5日にアウェー(エレバン)でアルメニア代表と、10月8日にホーム(ワルシャワ)でモンテネグロと対戦する。とりわけ2位モンテネグロとの最終節は絶対に負けられない戦いだ。アルメニア戦の結果いかんでは、最終節で両者の順位が入れ替わっている可能性もある。果たしてポーランド代表にとって悲願のワールドカップ本戦出場の夢は叶うだろうか。

<ポーランド代表メンバー>
GK
ルカシュ・スコルプスキ(ローマ/イタリア)
ルカシュ・ファビアンスキ(スウォンジー/イングランド)
ヴォイチェフ・シュチェスニー(ユベントス/イタリア)
プルゼミスラフ・タイトン(デポルティボ/シペイン)

DF
ミチェル・パズダン(レギア・ワルシャワ)
マチェイ・リブス(ロコモティフ・モスクワ/ロシア)
マルチン・カミンスキ(シュツットガルト/ドイツ)
カミル・グリク(モナコ/フランス)
バルトシュ・ベレシニスキ(サンプドリア/イタリア)
トマシュ・ケジオラ(ディナモ・キエフ/ウクライナ)
チアゴ・ランジェウ・チョネク(パレルモ/イタリア)
ルーカス・ピシュチェク(ドルトムント/ドイツ)

MF
ダミアン・カジョル(グルニク・ザブジェ)
マチエイ・マクシェフスキ(レフ・ポズナニ)
クリストフ・マチニスキ(レギア・ワルシャワ)
ラファル・ウォルスキ(レヒア・グダネスク)
ヤクブ・ブワシュチコフスキ(ヴォルフスブルク/ドイツ)
グルゼゴルツ・クリホヴィアク(WBA/イングランド)
カミル・グロシツキ(ハル・シティ/イングランド)
パヴェウ・ヴショウェク(QPR/イングランド)
ヤツェク・ゴラルスキ(ルドゴレツ・ラズグラド/ブルガリア)
カロル・リネティ(サンプドリア/イタリア)
ピオトル・ジエリンスキ(ナポリ/イタリア)

FW
ロベルト・レヴァンドフスキ(バイエルン/ドイツ)
マリウス・ステピンスキ(キエーボ/イタリア)
ルカス・テオドルジク(アンデルレヒト/ベルギー)
カミル・ヴィルチェク(ブロンビー/デンマーク)

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