日本代表が11月にベルギー代表と対戦!日本にとって4戦無敗の相手

・ベルギーとの対戦が決定!
日本サッカー協会は24日に日本代表メンバーを発表したが、レスター・シティの岡崎慎司やパチューカの本田圭佑、キャプテンでフランクフルト所属の長谷部誠等の招集は見送られた。川崎フロンターレから車屋が左サイドバックにおける長友のバックアッパーとして選ばれたことが唯一の驚きだった。

代表メンバー発表においてはとりわけハリルホジッチ監督からのサプライズがなかったわけだが、11月に予定しているヨーロッパ遠征の対戦国が、世界ランク5位のベルギーに確定したことが発表された。対戦相手のベルギーも同じく、ベルギーメディア「7sur7」で「レッドデビルズは11月10日に北中米のメキシコと、14日にアジアの日本と対戦する予定だ」と報道している。

これにより、日本代表の年内の対戦日程が具体的に決まってきた。10月6日には豊田スタジアムでニュージーランド代表と、10日には日産スタジアムでハイチ代表と、そしてこれはまだ正式発表がなされていないが、11月のヨーロッパ遠征でリールにて世界ランキング2位のブラジル代表と対戦予定。さらには14日にブリュッセルでベルギーと対戦することになった。

12月には東アジア選手権にて北朝鮮代表、中国代表、韓国代表と対戦予定となっているが、これはインターナショナルマッチデー外の開催となるため、国内組主体で挑むことが予想されている。

・これまで2勝2分けの無敗
さて、ベルギーとの対戦に話を戻すと、実は日本代表はこれまで「赤い悪魔」相手に敗れたことが無い。4戦2勝2敗と相性の良さを見せている。とりわけ対ベルギー戦で思い出すのは、2013年アルベルト・ザッケローニ体制の欧州遠征で完全アウェーの中本田や岡崎のゴールで3-2で勝利した試合だろう。また、もう少しさかのぼると2002年の日韓共催のワールドカップ本戦でも対戦しており、このときは2-2のドローだった。

ベルギーサッカー協会は、「ロシアワールドカップに向けて、我々と異なる大陸の強豪国と対戦したいという監督の願いが実現した」と説明しており、メキシコ戦、日本戦はベルギーにとっても本大会を見据えた絶好のテストマッチの機会となる。日本代表にとっても、これまで無敗とはいえ大きな実力差のあるチームとのマッチメイクが実現し、ここで勝利を手にすることができれば来年に向けて大きな自信を掴むことになるはずだ。

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