小国アイスランドが初のW杯出場へ【欧州予選第10節2日目】

・セルビア、アイスランドがW杯出場決定
現地時間9日ロシアワールドカップヨーロッパ予選第10節2日目が行われ、アイスランド代表、セルビア代表がワールドカップの出場権を獲得した。ヨーロッパ予選第10節2日目試合結果は以下の通り。

▲グループD
ウェールズ0-1アイルランド
【アイルランド欧州プレーオフ進出確定】
セルビア1-0ジョージア
【セルビア2018年W杯出場権獲得(2大会ぶり12回目)】
モルドバ0-1オーストリア

▲グループG
イスラエル0-1スペイン
アルバニア0-1イタリア
マケドニア4-0リヒテンシュタイン

▲グループI
ウクライナ0-2クロアチア
【クロアチア欧州プレーオフ進出確定】
フィンランド2-2トルコ
アイスランド2-0コソボ
【アイスランド2018年W杯出場権獲得(初)】

先ずグループD。首位で最終節を迎えたセルビアは、ホームでジョージアと対戦し、プリヨビッチの得点で1-0と勝利。これによりセルビアは2010年南アフリカ大会以来2大会ぶり12回目のワールドカップ出場を決めた。

一方勝利すれば首位浮上のチャンスもあったアーロン・ラムジーやジョー・アレン擁するウェールズは、ホームでアイルランド相手に痛恨の黒星。最後の最後でアイルランドにかわされ3位転落となり、悲願のワールドカップ出場の夢は断たれた。勝利したアイルランドはプレーオフに進むことが確定。

グループGでは首位ですでにワールドカップ出場を決めているスペインがイスラエル相手にイジャラメンディのロングシュートで1-0で勝利。2位プレーオフ進出が確定しているイタリアも、最後はアルバニア相手に1-0で勝利した。

混戦極めるグループIでは、首位アイスランドがコソボ相手に順当に勝利し、初となるワールドカップ出場を決めた。予選13回目の挑戦にして、初の本戦突破ということで今頃アイスランドは国中大盛り上がりだろう。一方2位のクロアチアは、アウェーでヤルモレンコやコノプリャンカといったタレント擁する3位ウクライナと対戦し、クラマリッチの2ゴールにより勝利した。これにより、クロアチアは2位プレーオフ進出が確定し、ワールドカップ出場への望みをつないだ。

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