スペイン、イングランドがポット2濃厚?W杯組み分け抽選会

グループステージ・2018ワールドカップ
2017年12月2日を更新しました

・スペイン、イングランド等がポット2?
アフリカを除く各大陸のワールドカップ予選が終了し、ロシアワールドカップへの出場権を獲得したチームが総出場国数の半数を超えた。そんな中、すでにフットボールファンの関心は、12月1日に行われる本戦グループリーグ組み分け抽選会に向けられている模様だ。

スペイン大手メディア「マルカ」では、早くもこのグループリーグ抽選時の各国の「ポッド分け」について予想しており、どの国がどのポッドに入るのかということを伝えている。

まずもっとも力を有する国が入るポッド1。ここにはホスト国のロシアが入ることがすでに確定しており、残りの7ヶ国は今月発表される世界ランキングの上位7ヶ国になると既に国際サッカー連盟から発表されている。つまり、9月のランキングをそのまま当てはめた場合、ドイツ代表、ブラジル代表、ポルトガル代表、ベルギー代表、アルゼンチン代表、ポーランド代表、フランス代表、そしてロシア代表がポット1に入るトップ8ということになる。

さて、ここで気になるのが、このポット1の中に入っていない強豪国の存在だ。2010年南アフリカワールドカップの覇者であるスペイン代表や、実力国であるイングランド代表、プレーオフからの出場が決まればイタリア代表やクロアチア代表といった国々もポット2に漏れることとなる。南米ではコロンビア代表、ウルグアイ代表もポット2に入ることがほとんど確定しているとのことだ。

こうした場合、例えばブラジルとスペインが、ドイツとイングランドが同居等といったことが起こりえるというわけだ。2014年ブラジルワールドカップを振り返ってみても、イタリア、ウルグアイ、イングランド、コスタリカという死の組が形成されていたが、今回もそうしたグループが作り上げられる可能性が高い。

ちなみに、上記のブラジル大会の死の組では、北中米カリブ海から参加したコスタリカが最も力のない国として挙げられていたが、結局ウルグアイ、イタリアを破って予選を首位通過し最終的にはベスト8まで勝ち進んでいる。大会前のテストマッチで日本代表がコスタリカ代表と対戦した際には、日本が3得点で快勝を収めていたが、本大会で結果を残したのは死の組のコスタリカの方だったという背景もある。

こればかりは大会が始まってみないことにはまったく展開が読めないが、ポット4に入ることが濃厚となっている日本代表としては、こうした死の組に入ることを避けられるのならそれに越したことはないだろう。

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