U-17イングランド代表のエースが離脱 日本代表に追い風?

・サンチョが決勝Tを前に離脱
U-17ワールドカップインド大会を戦う日本代表と、決勝トーナメント一回戦で対戦するイングランド代表のエースが大会を離脱したことがわかった。過去最高タイの成績であるベスト8進出を目指す日本代表にとって追い風が吹いている。

U-17欧州選手権でMVPを獲得し、今大会もグループリーグで3ゴールをマークしているボルシア・ドルトムント所属のジェイドン・サンチョが、現地時間17日に予定されているUEFAユースリーグのアポエル戦に出場するために一足早くチームを離脱したそうだ。

試合前の公式会見で、イングランド代表指揮官スティーブ・クーパーは、「ジェイドンは既にインドを去った。ドルトムントがドイツへ戻るように要請したんだ。もちろん我々は失望している。彼はワールドカップでのプレーを楽しんでいたからね。」と語った。

昨シーズンまで今夏バルセロナへ移籍したフランス代表のウスマン・デンベレが背負っていた背番号「7」を継承したサンチェだが、彼が大会を去ったということで少なからず日本代表にとっては追い風が吹いている。

・ホンジュラス戦と同じメンバーか
そんな日本代表は、16日コルタカのソルトレイク・スタジアム近郊の練習場で公式練習を行い、冒頭の15分のみ公開されて残りは全て非公開となった。また、イングランド戦の先発出場選手は、大勝したグループリーグ第一戦のホンジュラス戦と同じ顔ぶれになることが濃厚となっており、ドローに終わった最終節ニューカドレア戦から主力の福岡慎平を除く全員が入れ替わるようだ。

システムは「4-4-2」で、ツートップは久保建英(FC東京U-18)と宮代大聖(川崎F U-18)、サイドハーフは上月壮一郎(京都U-18)と中村敬斗(三菱養和SCユース)、ダブルボランチに平川怜(FC東京U-18)と福岡慎平(京都U-18)、ディフェンスラインは左から鈴木冬一(C大阪U-18)、小林友希(神戸U-18)、菅原由勢(名古屋U-18)、喜田陽(C大阪U-18)、ゴールキーパーには谷晃生(G大阪ユース)が起用される予定となっている。

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