イタリア対スウェーデンは現実のものに…欧州予選PO組み合わせ結果

・まさかのイタリア対スウェーデン
現地時間17日、スイスチューリッヒで2018ロシアワールドカップのヨーロッパ予選プレーオフの組み合わせ抽選会が行われた。ドローの結果、懸念されていたイタリア対スウェーデンという強豪の潰し合いが現実のものとなってしまった。

フォルスベリ等タレント擁するスウェーデンと対戦することになったイタリアは、11月9日にストックホルムでファーストレグを戦い、3日後にサンシーロでセカンドレグを戦うこととなった。

万が一本戦出場を逃すことになれば50年ぶりのこととなるイタリア代表のジャンピエロ・ヴェントゥーラ監督は抽選会の後、「ワールドカップに出られないなんてこれまで考えたことさえない。しかしながら、スウェーデンは最高の敬意を払うに値する強国だ。予選ではフランスを倒し、オランダよりも上の順位で終えている。来月の二試合に、私たちは自信と敬意を持って挑む。」と語った。

ヴェントゥーラの代理として抽選会に出席したチームマネージャーのブリエレ・オリアリは「理想的な結果ではなかったが、私たちは結果を受け入れる。私たちはイタリアで、どんな相手であっても恐れることはない。非常に前向きに考えているし、歴史だってある。イタリアがいないワールドカップなんて想像できない」と話した。

とはいえ、イタリアにとってスウェーデンは近年相性の良い相手としても知られている。直近の2016年ヨーロッパ選手権のグループステージでも、1-0で勝利している。

イタリアとの対戦が決まったスウェーデンの方も、当然厳しい結果を受け入れざるを得ない状況だ。指揮官ヤンネ・アンデションは、「非常に厳しい2試合になってしまった。ただ、これはどこが相手であっても同じことだし、対戦相手が決まって嬉しいよ。これで準備が始められるからね。」と試練を覚悟した上で、あくまでもう前向きな姿勢で立ち上がっている。

その他のカードは、クロアチア対ギリシャ、北アイルランド対スイス、デンマーク対アイルランドに決定した。ヨーロッパ予選プレーオフ日程は以下の通り。

▲第1戦
11月9日(木)
クロアチア対ギリシャ
北アイルランド対スイス

11月10日(金)
スウェーデン対イタリア

11月11日(土)
デンマーク対アイルランド

▲第2戦
11月12日(日)
ギリシャ対クロアチア
スイス対北アイルランド

11月13日(月)
イタリア対スウェーデン

11月14日(火)
アイルランド対デンマーク

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