クラブワールドカップの日程が決定 パチューカ本田も参戦!

グループステージ・2018ワールドカップ
2017年12月2日を更新しました

・ACL王者は一つ勝てば即レアル戦?
12月6日に開幕するクラブ世界一を決める大会「FIFAクラブワールドカップ2017」だが、ホスト国であるアラブ首長国連邦のアブダビで、トーナメントの抽選会が行われた。

一番の注目チームは、何といっても昨年ホスト国枠で出場した鹿島アントラーズを延長戦の末下してチャンピオンとなったレアル・マドリードだ。

ポルトガル代表クリスティアーノ・ロナウド、ウェールズ代表ギャレス・ベイル、クロアチア代表のルカ・モドリッチといった世界的スターを擁し、前人未到のチャンピオンズリーグ2連覇という偉業を達成した「白い巨人」は、11月25日に決定するアジアチャンピオンズリーグ覇者と、オセアニア王者のオークランド・シティ(ニュージーランド)とホスト国枠のアルジャジーラの勝者が戦う準々決勝の勝者と対戦することが決まった。

つまり、アジアチャンピオンズリーグを制覇したチームは、一つ勝ち上がればいきなり欧州王者のレアル・マドリードとの対戦が実現するという訳だ。昨日上海上港とのアジアチャンピオンズリーグ準決勝に勝利し10年ぶりの決勝進出を果たした浦和レッズは、本大会に出場すれば決勝戦を待たずしてレアル・マドリードとの対戦が叶うかもしれないということになる。
これは、浦和レッズの選手たちにとってもアジア王者の頂きに向けて大きなモチベーションになるはずだ。

・パチューカから本田も参戦!
さて、もう一つの注目ポイントは、今夏セリエAのACミランから移籍した本田圭佑擁するメキシコリーグのパチューカだ。北中米カリブ海王者として参戦するパチューカは、11月5日に決定するアフリカチャンピオンズリーグの勝者と対戦することが決定。そして、勝ち上がれば準決勝で待ち受ける南米王者と対戦する運びとなる。

本田は、パチューカへの移籍を決断する際に同チームがFIFAクラブワールドカップへの出場資格を保有していることが大きく影響したと語っていたが、レギュラーとして同大会に参加することはできるだろうか。また、同大会初となる日本人所属クラブのチャンピオン誕生にも期待がかかる。

30万1000チームの中の最強のチームが決定するFIFAクラブワールドカップ。12月6日に熱戦の火ぶたが切って落とされる。

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