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豪州がW杯行きかけてホンジュラスに乗り込む その試合結果は…

・ケーヒル不在のオーストラリア
現地時間10日、ロシアワールドカップ大陸間プレーオフファーストレグが行われ、アジア最終予選を3位で終え、シリアとのアジアプレーオフに勝利したオーストラリア代表と、北中米カリブ海予選4位のホンジュラス代表が激突した。

ホンジュラスの本拠地サンペドロスラで行われたファーストレグ。オーストラリア代表は国民的英雄のゴールハンター ティム・ケーヒル(メルボルン)を負傷で欠く中、アーロン・ムーイ(ハダースフィールド)、トミー・ユーリッチ(ルツェルン)等が先発に名を連ねた。

試合立ち上がりは、両者互角の一進一退攻防の展開となる。序盤から両者に決定機が訪れるが、キーパーのファインセーブ、シュートミス等によりどちらもスコアを動かすには至らない。

組織力で一枚上手のオーストラリアがボールをキープする時間が長いものの、ホンジュラスはボールを奪取した後は左サイドから堅守速攻でシンプルに攻撃を繰り出す。

しかしながら、どちらも決め手を欠いてスコアレスで前半は終了。
後半に入ると、アウェーのオーストラリアがユーリッチを中心にホンジュラスゴールに襲い掛かる。だがホンジュラスゴールキーパーがビッグセーブを見せるなどしてやはり肝心なスコアは動かない。

その後、長らく両者決定的なシーンを作れないまま試合は終盤へ突入。
すると、82分にホンジュラスは途中出場したコストリーがペナルティエリア内へ侵入し強烈なシュートを放つ。しかし今度はオーストラリア守護神のライアンがなんとか死守して、オーストラリアは終盤での失点を辛くも免れた。

結局両者最後までゴールネットを揺らすことができず、試合は0-0のスコアレスドロー決着となった。

雌雄を決する運命のセカンドレグは、オーストラリアホームで開催されるが、オーストラリアは今回アウェーで無失点に抑えたことは非常にポジティブな結果なのではないだろうか。
欲を言えばアウェー点を一つでも持ち帰りたかったところだが、シドニーでのセカンドレグで勝利すれば無条件でロシアワールドカップ出場が決まる。

一方ホームでゴールを挙げられなかったホンジュラスだが、次戦アウェーゴールでの先制点をマークすれば相手に大きなプレッシャーを与えることができる。

果たして最後に笑うのはオーストラリアか、ホンジュラスか…。

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