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W杯アフリカ出場国5か国出揃う!コートジボワールはまさかの敗退

・コートジボワールが姿消す…
現地時間11日、ロシアワールドカップアフリカ最終予選の最終節が各地で行われた。

この日引き分けでもドイツワールドカップ以来の本戦出場が決定するチュニジア代表は、最下位リビア代表と対戦した。チュニジアはバドリ、ムサクニ等が決定機を作るも、ゴールを割ることができず。
ただ、守備陣は90分間無失点を維持しなんとか3大会ぶり5度目のワールドカップ出場を決めた。

グループCでは、首位モロッコ代表と2位コートジボワール代表による天王山が行われた。勝利した方が本戦突破を決めるという最終節最大の注目カードとなったこの試合。

戦前の予想とは異なり、ホームのコートジボワールが試合序盤から押し込まれる展開となる。25分にはチュニジア代表ディラールに得点を許すと、さらには5分後にコーナーキックからユベントス所属のベナティアが合わせて立て続けのゴールでチュニジアが2-0とした。

これにより3ゴールが必要となったコートジボワールだが、このプレッシャーが大きくのしかかり更に攻撃が停滞。
守備を固めてしたたかにカウンターのチャンスをうかがい続けたチュニジアが、このまま2-0で勝利を収めて1998年フランス大会以来となる5大会ぶり5回目となる本戦出場を決めた。

グループDでは、南アフリカ代表を2-0で破ったセネガル代表が、ベスト8と躍進を遂げた2002年日韓ワールドカップ以来となる4大会ぶり2回目の本戦出場を決めた。

これにより、ロシアワールドカップへ出場するアフリカの5ヶ国が出揃った。ワールドカップ常連国であるガーナ、コートジボワール、カメルーンといったチームが姿を消し、ナイジェリア、エジプト、セネガル、チュニジア、モロッコという近年では比較的新鮮味のある顔ぶれとなった。

とりわけタレントを多くそろえるコートジボワールの敗退に衝撃を受けた人が多いだろうが、やはりディディエ・ドログバ、ヤヤ・トゥレの存在があまりに偉大過ぎたということだろうか。

そのコートジボワールを勝ち点差4引き離して、無失点で突破したモロッコ、2006、2008、2010年とアフリカネーションズカップを3連覇した経験のあるエジプトといったチームの本大会での躍進に期待が集まる。

<アフリカ最終予選最終節試合結果>
▼グループA
チュニジア0-0リビア
DRコンゴ3-1ギニア
【チュニジアW杯出場権獲得(3大会ぶり5回目)】

▼グループB
アルジェリア 1-1 ナイジェリア
ザンビア2-2カメルーン

▼グループC
コートジボワール0-2モロッコ
ガボン0-0マリ
【モロッコ杯出場権獲得(5大会ぶり5回目)】

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