W杯欧州予選プレーオフ全日程終了!イタリアはまさかの敗退…

・イタリアが破れさる大波乱
ロシアワールドカップ欧州予選プレーオフ4カード8試合が、現地時間11月9日~11月14日にかけて行われた。

まず、一番の大波乱となったのは、イタリア代表対スウェーデン代表による一戦。ファーストレグをアウェーで0-1で落としていたイタリアは、ジョゼッペメアッツァでのセカンドレグで勝利する必要があった。

しかし、イタリアはチーロ・インモービレ(ラツィオ)等が再三の決定機をものにすることができず、結局そのままトータルスコア0-1で敗れ去った。

60年ぶりのワールドカップ本戦出場逸となってしまったイタリアは、ジャンルイジ・ブッフォン(ユベントス)、アンドレス・バルザッリ(ユベントス)、ダニエレ・デ・ロッシ(ローマ)等ドイツ大会優勝メンバーが次々と代表引退を表明している。

一方ヨハンソンの虎の子の一点を死守したスウェーデン代表は、3大会ぶり12回目のワールドカップ出場を決めた。

・クロアチア、スイス、デンマークが突破
ルカ・モドリッチ(レアル・マドリード)、イバン・ペリシッチ(インテル)等世界屈指のタレントを擁するクロアチア代表は、堅守ギリシャ代表と激突。アウェーのセカンドレグでこそ得点を奪えなかったクロアチアだが、ホームで攻撃陣が爆発し4得点奪って、トータルスコア4-1でギリシャを退け2大会連続5回目の本戦出場を決めた。

前回大会ベスト16と躍進したギリシャだったが、ファーストレグで絶対的主力でパパスタソプロス(ドルトムント)と最終ラインでコンビを組むマノラス(ローマ)を欠いたことが響いた。

グラニット・シャカ(アーセナル)、ジェルダン・シャキリ(ストーク・シティ)等擁するスイス代表は、北アイルランド代表と対戦し、リカルド・ロドリゲス(ミラン)のペナルティキック1本でトータルスコア1-0とし、4大会連続11回目の本戦出場を決めた。

クリスティアン・エリクセン(トッテナム)、シモン・ポルセン(ライプツィヒ)等擁するデンマーク代表は、アイルランド代表と激突。
ファーストレグはデンマークがいくつもの決定機を逸し、スコアレスドローで終わるも、アウェーでのセカンドレグではエリクセンのハットトリック等で5発圧勝。トータルスコア1-5でデンマークが2大会ぶり5回目の本戦出場を決めた。

<欧州予選プレーオフ試合結果>
▼1stレグ
北アイルランド0-1スイス

クロアチア4-1ギリシャ

スウェーデン1-0イタリア

デンマーク0-0アイルランド

▼2ndレグ
アイルランド1-5デンマーク
【デンマークW杯出場権獲得(2大会ぶり5回目)】

スイス0-0北アイルランド
【スイスW杯出場権獲得(4大会連続11回目)】

ギリシャ0-0クロアチア
【クロアチアW杯出場権獲得(2大会連続5回目)】

イタリア0-0スウェーデン
【スウェーデンW杯出場権獲得(3大会ぶり12回目)】

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