アルゼンチンが予選敗退イタリアとの親善試合をキャンセル!?

・イタリアがのW杯敗退の余波は続く…
ロシアワールドカップヨーロッパ予選プレーオフで、スウェーデン代表に敗れて、本戦出場を逃したイタリア代表。

サッカー大国の国民のショックは未だ癒えない状態だが、そこに追い打ちをかけるような報道が現地時間22日付けのイタリアメディア『ガゼッタ・デッロ・スポルト』でなされたようだ。

なんでも、来年3月に開催を予定していたスイスバーゼルでの親善試合で、対戦相手として内定していたリオネル・メッシ、パウロ・ディバラ等擁するスター軍団アルゼンチン代表が、対戦をキャンセルしようと試みているのだそうだ。

アルゼンチンサッカー協会は、アズーリのワールドカップ予選敗退が原因で、この試合における国民の関心が低下し、チケット収入も本来想定していた見積もり程見込めないのではないかと懸念しているのだという。

アルゼンチンサッカー協会だけでなく、アルゼンチン代表指揮官のホルヘ・サンパオリがこうしたことを危惧しているそうなのだ。
加えてサンパオリは、ワールドカップ本大会に出場しないチームとの大会直前のマッチメイクは、選手が負傷を抱えるリスクもあると懸念している。

イタリアにとっては、これ以上の屈辱はないのではないか。60年ぶりにワールドカップ出場を逃したイタリアとしては、こういった経験は未だかつてないだろう。

加えて『ガゼッタ・デッロ・スポルト』は、既に内定していた親善試合の予定がキャンセルとなった場合、数日以内に南米サッカー連盟からイタリアサッカー連盟へ通達されると伝えている。

イタリア同様に今回のワールドカップ予選で大苦戦を強いられたアルゼンチンは、勝たなければ突破できないという南米予選の最終節で、絶対的エースのリオネル・メッシがハットトリックをマークする活躍をみせ、辛くもロシア行きのチケットを手繰り寄せた。

2014年ブラジル大会では、決勝戦まで進んでドイツに敗れてあと一歩のところで優勝を逃している。それだけに32年ぶりの世界王者奪還にむけて、ロシア大会はベストなコンディションんで挑みたいはず。

はたしてこのワールドカップ直前のイタリア対アルゼンチンというビッグマッチは実現するのだろうか。本戦に出られないイタリアにとっては、貴重な強豪チームとの一戦が奪われるというのは辛いところだろう。

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