欧州組がこぞって序列降格?来年W杯控える日本代表に危機

グループステージ・2018ワールドカップ
2017年12月2日を更新しました

・欧州組がこぞって序列降格か
来年開催のロシアワールドカップで日本代表を牽引するであろう欧州組の選手たちが、こぞって主力から降格する異常事態に陥っている。そこで、今節の主な日本人選手の状況を少しおさらいしてみよう。

まず、シャルケとのルールダービーに挑んだボルシア・ドルトムント所属の香川真司。この試合、先発予想に名を連ねていた香川だが、蓋を開けてみるとベンチスタート。
さらに、4点のリードを奪いながら終盤に追いつかれるという試合状況も相まって、最後までピッチに立つことは無かった。

プレミアリーグでは、レスター・シティに所属する岡崎慎司も苦境に立たされている。
今シーズンここまで4ゴールと一定の結果を残している岡崎だが、チームの不振によって指揮官がクロード・ピュエルに代わって以降、リーグ戦での出番が急激に減っている。今節のウェストハム・ユナイテッドでも出番は無かった。

インテルに所属する長友佑都は、ここまで左サイドバックで主力としてコンスタントに出場し、チームの無敗記録にも貢献していた。
しかしながら、インターナショナルマッチウィーク明けにサントンという新たなライバルにお株を奪われたことで、ここ2試合出番なしとなっている。

さらには、日本代表のセンターバックで唯一の欧州勢であるサウサンプトン所属の吉田麻也も、ここにきて出場機会を減らしている一人だ。

昨シーズン途中から、今シーズン序盤までレギュラーポジションを確保していた吉田だが、インターナショナルマッチウィークが明けてすぐの前節リバプール戦でベンチスタートとなると、今節エバートン戦でもベンチスタート。

勝利をほとんど手中に収めた状況で、試合終了間際にピッチに送り込まれた吉田だが、はたしてここからレギュラー奪還なるだろうか。

その他、フランクフルト所属の長谷部誠はベンチ、リーグアンのマルセイユでプレーする酒井宏樹も先発から外された。メスに所属する日本代表絶対的守護神川島永嗣も、3試合連続のベンチと苦しい時期を過ごしている。

これだけの選手が所属クラブで苦境に立たされているとあって、このままコンスタントに試合に出場できないとなると、ロシアワールドカップに少なくない影響を及ぼすかもしれない。

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