クラブワールドカップが開幕!浦和の対戦相手が決定

・浦和の初戦の対戦相手は・・?
現地時間6日、FIFAクラブワールドカップ2017がUAEで開幕し、ホスト国王者のアルジャジーラとオセアニア王者オークランド・シティ(ニュージーランド)が初戦で激突した。

試合は立ち上がりからオークランド・シティがボールポゼッションを高める展開で、アルジャジーラは可能性の乏しいカウンター攻撃に頼る構図となる。
それでも最初にゴールをこじ開けたのはホスト国王者アルジャジーラだった。

前半37分、UAE代表エースストライカーのアリ・マブフートのドリブルがカットされたところに詰めたブラジル人アタッカーロマリーニョが、迷うことなく右足を振り抜く。

ペナルティエリア外から放たれた地を這うような弾道のシュートは、オークランド・シティゴールへと突き刺さり、押し込まれていたアルジャジーラがあまりにも貴重な先制ゴールをマークした。

1点ビハインドとなったオークランド・シティだが、後半に入ってギアがもう一段階上がる。前半以上にアルジャジーラのペナルティエリア内まで侵入する回数が増え、シュートチャンスも数多くつくった。

しかし、オークランド・シティの決定機はことごとく枠を外れ、枠を射止めたかと思えばUAE代表ゴールキーパーのアリ・ハサイフの正面に飛ぶなど、どうしても1点をもぎ取ることができない。

この日左サイドバックでスタメン出場した日本人プレイヤーの岩田卓也も積極的にオーバーラップをしかけ、決定的なクロスを供給するが、やはりゴールに結びつかない。

結局、オークランド・シティは最後までアルジャジーラゴールをこじ開けることができなかった。これにはオークランド・シティのベンチメンバーたちも椅子を叩いて頭を抱えて悔しさを露わにした。

アルジャジーラにとってみれば、前半の虎の子の一点を最後まで死守して勝ち取った金星。次はアルジャジーラのホームタウンであるアブダビで浦和レッズと準決勝進出をかけて戦う。

浦和にとってみれば初戦から完全アウェーの中で戦うことを余儀なくされた格好だが、この試合で勝利を収めてなんとかヨーロッパ王者でディフェンディングチャンピオンのレアル・マドリードとの対戦権を獲得したいところだ。

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