井手口の劇的ミドル再び!日本が北朝鮮相手に辛勝

・井手口の劇的ミドルで辛勝
昨日、EAFF E-1サッカー選手権が開幕し、日本代表は味の素スタジアムで朝鮮民主主義人民共和国代表と対戦した。

代表初キャップ選手が複数人いる中、終始攻撃のリズムを作るのに苦労したハリルジャパン。しかし、後半アディショナルタイムのラストワンプレーで代表の主力である井手口陽介(ガンバ大阪)が劇的なミドルシュートを決めてなんとか勝ち点3をもぎ取った。

ワールドカップアジア最終予選のオーストラリア戦のゴールを彷彿とさせるようなペナルティエリア手前からのミドルシュートを突き刺した井手口。ガンバ大阪で同僚の今野泰幸からの頭でのアシストがお膳立てとなった。

井手口は試合後、「今さん(今野)が自分のことを見てくれていると信じて走り込んだんですけど、しっかり見ててくれたんで、あとはシュートをふかさないことだけに集中して蹴り込みました。終始相手がひいていたんで、何度か打ってやろうと思っていたんですが、最後はそれが実現できてよかったです。」と興奮状態の中インタビューに答えた。

井手口は加えて、「相手からボールを奪った後に、そのボールをどこに付けるかということが重要だったと思う。もっともっと裏やサイドにボールを供給したり、工夫して攻めれたらよかったと思う。」と試合を通じて感じた課題についても言及した。

・ハリル「プレススピードが課題」
また、重要な初戦で勝ち点3を奪取することに成功した指揮官バヒド・ハリルホジッチは試合後このようにコメント。

「最後は我々に運も味方した。相手はしっかり守備をして速攻カウンターをしかけるというシンプルな戦術を徹底していた。我々はボールを奪われた後のプレススピードが足りなかった。引いたところで上手くコンパクトな守備を形成していた。最後の最後まであきらめず勝利を信じた選手たちを称えたい。」

代表初キャップのゴールキーパー中村航輔(柏レイソル)の再三のスーパーセーブもあって、なんとか勝利でスタートを切ることができた日本代表。第二戦は12月12日、中国代表と対戦する。


誰が勝つのか!?
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