井手口のリーズ移籍が基本合意!気になる契約内容は…?

・井手口がリーズ・ユナイテッド移籍へ
現地時間11日付けのイギリスメディア『BBC』の報道によると、ガンバ大阪所属日本代表MF井手口陽介がイングランドチャンピオンシップに所属するリーズ・ユナイテッドへの移籍で基本合意に達したそうだ。

ガンバ大阪のユースチーム出身の井手口は、当時高校二年生という若さでトップチームに昇格すると、以降公式戦96試合に出場して9ゴールをマークする活躍を見せている。

また、昨シーズンはJリーグベストヤングプレイヤーとルヴァン杯のニューヒーロー賞をダブル受賞し、今シーズンは年間ベストイレブンにも選出された期待の若手だ。

同メディアによれば、ガンバ大阪とリーズ・ユナイテッド間で移籍金約50万ポンド(約7500万円)で既に合意したとのこと。しかしながら、井手口はイングランドでの労働許可証取得条件を満たしていないことから、ビザを取得することができていない。

つまり、リーズ・ユナイテッドに加入したとしても、直後に他の異なるヨーロッパのクラブへレンタル移籍する運びとなる。現時点でそうした候補チームの具体的なの名前は上がっていないが、レンタル先のチームまで大筋は決まっていることだろう。

・リーズ・ユナイテッドってどんなチーム?
では、一時井手口が加入することになるリーズ・ユナイテッドとはどういったチームなのだろうか?

1919年に創設されたリーズ・ユナイテッドは、今でこそ2部相当のチャンピオンシップに属しているクラブだが、実は1部のプレミアリーグを3度も制覇したことのある古豪だ。

過去には、元イングランド代表のアラン・スミス、リオ・ファーディナンド、元ウェールズ代表のイアン・ラッシュ、元オーストラリア代表のハリー・キューウェルといった名選手らが在籍していた。
また、今夏から元日本代表の藤田俊哉氏が強化担当を務めているということも、井手口の初欧州挑戦に大きく関わったのではないだろうか。

かねてから海外志向の強い井手口は、E-1選手権の北朝鮮戦の直前に「少しでも早いタイミングでヨーロッパへ行きたい。自分が思ったことを貫き通したい」と語っていた。
21歳ながら既に日本代表通算9試合2ゴールの若武者が、欧州の舞台へはばたこうとしている。

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