ハリルジャパン 韓国との最終決戦はベスト布陣で挑む?

・優勝かかる韓国戦はベストメンバーで挑む
13日、E―1選手権(旧東アジア選手権)に出場している日本代表は優勝をかけて挑む韓国代表戦に向けて都内でトレーニングを行った。

北朝鮮代表戦は井手口の得点で1-0、中国代表戦は小林、昌子の得点2-1と勝利し、連勝を飾ったハリルジャパン。
最終戦となる韓国代表戦では、仮にドローとなった場合でも優勝カップを手にすることができるが、ハリルホジッチ体制初タイトル獲得に向けて、指揮官は現時点でのベストメンバーをピッチに送り出す方針のようだ。

日本代表監督就任以降、初となるタイトルはもう手の届く場所にある。ハリルホジッチ監督の試合前のコメントを見てみても、その心の高ぶりが手に取るようにわかる。

昨日も、「韓国代表はこの中で最も強い相手となるが、我々は勝利を手にしようではないか。優勝カップを掲げるために最善の準備をしよう。」と、練習前の5分間ミーティングで選手たちを鼓舞。

ハリルホジッチは、初戦の中国戦から先発メンバーを7人入れ替えて中国戦に挑んだ。中にはA代表初キャップとなる選手も4名いたが、見事に2試合連続で勝ち点3をもぎ取る事に成功。

過密日程による疲労面が考慮された采配でもあるが、開幕を半年後に控えたロシアワールドカップ本大会に向けての新戦力発掘という至上命題があっての入れ替えだった。

だが、中3日で向かえる韓国戦は、この2試合でハリルホジッチの中での評価を上げることに成功した11人がスタメン出場することが濃厚となっている。
今日の非公開練習を皮切りに、本格的に今国対策へとシフトした日本代表だが、最終戦でスタメンの座を勝ち取るのは誰になるだろうか。

セントラルの井手口、今野のガンバコンビ、また中国戦で代表初ゴールを挙げた小林、また初戦でスーパーセーブを連発した中村といった選手がスタメンに名を連ねる可能性が高いが、チーム内のポジション争いも見どころ十分だ。

2017年を締めくくるにふさわしいライバルマッチ。難敵韓国を破って清々しい気持ちでロシアワールドカップイヤーを迎えたいところだ。

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