若干19歳でアメリカ年間最優秀選手に選ばれたのは…

・プリシッチが最年少記録を更新
現地時間14日、アメリカサッカー協会は、アメリカ年間最優秀選手賞を発表。投票の結果、ボルシア・ドルトムントに所属するアメリカ代表の10番、クリスティアン・プリシッチが史上最年少で受賞した。

19歳という若さで国の年間最優秀選手賞を受賞したクリスティアン・プリシッチは、自身のTwitterアカウントで喜びの丈を語っている。

「この上なく光栄なことだ。僕に票を入れてくれた全ての人たちに感謝したい。少し前までは、こんなところまで上り詰められるなんて考えてもみなかった。これまで僕を支えてくれた人たちには感謝の気持ちでいっぱいだし、今後のフットボールキャリアにわくわくしているよ。」

アメリカ年間最優秀選手賞は、2017年にアメリカ代表として公式戦でプレーした選手、ユース世代を含むアメリカ代表監督、そしてアメリカサッカー協会が選出したレジェンドたちによって投票が行われた。

その結果、クリスティアン・プリシッチは全体の94%もの票を獲得し、最年少で同賞に輝いた。ちなみに、これまで最年少記録を保持していたのは、当時21歳で受賞した同国のレジェンドランドン・ドノヴァンだ。

塗り替えるのは不可能とされてきたこのランドン・ドノバンの最年少レコードを、クリスティアン・プリシッチは2歳も塗り替えてしまったということになる。

・ワールドカップ予選でも無双
アメリカ代表は、ロシアワールドカップ北中米カリブ海予選で5位フィニッシュとなり、残念ながら来年開催の本大会に出場することはできなかった。しかし、クリスティアン・プリシッチ個人のパフォーマンスは、チーム内でも群を抜いていた。

出場した試合9試合で、6得点4アシストをマークしたほか、ゴールに直接関与したプレーも含めれば、アメリカが予選で記録した17得点のうちなんと13得点がプリシッチの足から生み出されたものだった。

所属クラブであるボルシア・ドルトムントでも確固たる地位を築き上げつつあるアメリカの神童だが、今後の活躍に目が離せない。

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