レアルがCWC連覇!大会MVPは決勝点のロナウドではなく…?

・レアルがクラブワールドカップ連覇
現地時間16日、UAEで開催されているFIFAクラブワールドカップは決勝戦を迎え、欧州王者レアル・マドリードと、南米王者グレミオが優勝カップを争って激突した。

試合は、長らく均衡が破れないまま圧倒的レアル・マドリードペースで進み、後半のポルトガル代表クリスティアーノ・ロナウドの直接フリーキックが決勝点となって、レアル・マドリードが史上初となるクラブワールドカップ連覇を達成。

準決勝のアルジャジーラ戦でも得点をマークしたクリスティアーノ・ロナウドだが、これで昨年大会と合わせてクラブワールドカップ4試合連続ゴールとなった。
この日も圧倒的な勝負強さを見せつけたロナウドだが、以外にも大会MVP獲得とはならなかった。

この絶対的エースを差し押さえてゴールデンボール(MVP)を受賞したのは、10番を背負うクロアチア代表ルカ・モドリッチだった。

・2試合で次元の違いを見せつけたモドリッチ
ルカ・モドリッチは、決勝戦でもピッチ上を縦横無尽に走り回り、美しいドリブルワーク、正確無比なパスで守備に定評のあるグレミオを掻き回した。守備面でも高く貢献したクロアチアのテクニシャンが、この大会で最も輝いた選手に認定された。

予想外の大苦戦を強いられたアラブ首長国連邦王者のアルジャジーラ戦でもマンオブザマッチに選ばれていたモドリッチ。南米王者グレミオとの決勝戦の舞台でも、やはり両チームを通して中盤で一人格の違いを見せつけていた。

スペインメディア「Marca」は試合後、同じくテクニシャンでスペイン代表のイスコのプレーがかすんでしまうほどの存在感を発揮したとし、レアル・マドリードの大会連覇の立役者として「ドン」の称号を添えて称賛。

ちなみに、ゴールデンボール賞に次ぐシルバーボール賞はクリスティアーノ・ロナウドが、ブロンズボール賞は準優勝のグレミオからではなくアルジャジーラとの3位決定戦で決勝ゴールをマークしたパチューカからホナタン・ウレタビスカヤが受賞している。

さて、UEFAチャンピオンズリーグに続いて、FIFAクラブワールドカップでも2連覇を達成してしまったレアル・マドリード。はたしてこの白い巨人はいつまで巨人であり続けるのだろうか…。全盛期真っ只中のこのチームを誰も止めることができない。


誰が勝つのか!?
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