内田 今冬鹿島復帰濃厚か すでにクラブ間合意との報道も

・内田が8シーズンぶりに古巣復帰か
25日、鹿島アントラーズが今冬の移籍マーケットで、ブンデスリーガ2部ウニオン・ベルリンに所属する元日本代表サイドバック内田篤人を獲得することが濃厚であることが判明した。

既に鹿島アントラーズとウニオン・ベルリンはクラブ間合意に達しているそうだが、鹿島アントラーズと内田篤人の交渉が正式にまとまれば、2010年6月以来、実に8シーズンぶりの古巣復帰となる。

鹿島アントラーズは、ウニオン・ベルリンに対して内田の獲得に必要とされる違約金を含む移籍金20万ユーロ(約2700万円)を提示。

ウニオン・ベルリン側がこの条件に満足しており、残すは細かい契約条件の調整のみとなっている模様。

来シーズン、リーグ王座奪還、アジアチャンピオンズリーグの初優勝を目指す鹿島アントラーズが、右サイドバックの補強にチームの伝統を受け継ぐ選手として内田獲得を熱望している。

・逆転でロシアワールドカップ出場も可能
内田は2010年南アフリカワールドカップの後に鹿島アントラーズからブンデスリーガ1部シャルケ04へ移籍すると、その後7シーズン同クラブで過ごした。

今夏にブンデスリーガ2部のウニオン・ベルリンへ移籍するも、前半戦の唯一の先発出場となった試合で失点に絡んだこともあり、出場はわずか2試合にとどまっている。
そんな内田は、出場機会を求めてチームへ退団容認を要求しているそうだ。

仮に鹿島アントラーズに復帰した場合、そこからロシアワールドカップへ出場する日本代表メンバー23人に逆転で入ることも可能性としては十分考えられるが、この移籍報道は現実のものとなるだろうか…。

2010年南アフリカ大会、2014年ブラジル大会と2大会連続でワールドカップを経験したサムライの去就に注目が集まる。

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