ケインが2017年欧州5大リーグで最も得点を決めた男に

・2017年の欧州最多ゴール数「56」を叩きだしたケイン
現地時間26日、イングランドプレミアリーグ第20節が行われ、トッテナム・ホットスパーは日本代表DF吉田麻也が所属するサウサンプトンと激突し、この試合でエースストライカーでイングランド代表のハリー・ケインが二試合連続となるハットトリックを記録した。

チームの5-2勝利に貢献したハリー・ケインは、これで2017年の公式戦でマークしたゴール数が「56」となり、プレミアリーグ、リーガ・エスパニョーラ、セリエA、リーグアン、ブンデスリーガの欧州5大リーグで最も得点を記録した選手となった。

現在のフットボール界で2大スターといわれているポルトガル代表のクリスティアーノ・ロナウド、アルゼンチン代表リオネル・メッシを抜き去り、イングランド人が今年最も多くのゴールを決めた選手となった。

この日のサウサンプトン戦、前節のバーンリー戦と立て続けにハットトリックをマークし年内最後の2試合で6ゴールを上乗せしたことで、大記録を樹立したイングランドの至宝。

プレミアリーグにおける年間ゴール数でも「39」とし、これはかつてニューカッスル・ユナイテッド等でプレーした元イングランド代表のアラン・シアラー氏が保持していた年間ゴール数の最多記録をも上回るものとなった。

・最終戦でメッシ、ロナウドを抜き去る
ちなみに、ハリー・ケインの56ゴールの下にはバルセロナ所属のリオネル・メッシが54ゴールで続いている。つまり、最後の試合でハットトリックを決めたことで、単独トップに躍り出る得点数に乗せたということになる。

3位にはレアル・マドリード所属のクリスティアーノ・ロナウドが53点で続き、さらにポーランド代表でバイエルン・ミュンヘン所属のロベルト・レバンドフスキ、ウルグアイ代表でパリ・サンジェルマン所属のエディンソン・カバーニが続いている。

プレミアリーグの得点ランキングでもエジプト代表でリバプール所属のモハメド・サラーをかわして単独首位に躍り出たハリー・ケイン。自身も「ファンタスティックな1年だった」と振り返った。

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