2017年アジア版バロンドールに輝いたのは…投票結果

・韓国代表のエースが3度目の受賞
現地時間6日、中国大手メディア「タイタン・スポーツ」が創設した「Best Footballer in Asia」が、「アジア版バロンドール」として2017年のアジア最優秀選手賞を発表した。

日本からは、インテル所属の日本代表DF長友佑都、レスター・シティ所属の日本代表FW岡崎慎司、その他10年ぶりにアジアチャンピオンズリーグを制覇した浦和レッズからMF阿部勇樹、日本代表DF槙野智章等がノミネートに入っていた。

そんな栄えあるアジア年間最優秀選手賞に輝いたのは、トッテナム・ホットスパー所属の韓国代表FWソン・フンミンとなった。

ソン・フンミンは、所属クラブのトッテナムでイングランド代表ハリー・ケインとともに絶対的地位を固めつつある逸材だ。過去5度の同賞のうち、実に3度ソン・フンミンが受賞している。

ちなみに、日本人では2013年に当時CSKAモスクワ所属だった日本代表FW本田圭佑が、2016年にはプレミアリーグを制覇したレスター・シティのFW岡崎慎司が受賞していた。

今回の当選結果に、異論を唱える者はいないだろう。それぐらい、ソン・フンミンの2017年の活躍は圧倒的なものだった。

尚、2位にはシリア代表でロシアワールドカップアジア予選で17ゴールマークしたオマル・ハルビンが選出されている。

オマル・ハルビンは、所属クラブのアル・ヒラルでも得点を重ね、アジアチャンピオンズリーグでは得点王となりチームの準優勝に貢献していた。

2017アジア年間最優秀選手賞ノミネート者28名の最終順位は以下の通り。

1位-ソン・フンミン(韓国/トットナム)
2位-オマル・ハルビン(シリア/アル・ヒラル)
3位-ラファエル・シルバ(ブラジル/浦和レッズ)
4位-サルダル・アズムン(イラン/ロストフ→ルビン・カザン)
5位-パウリーニョ(ブラジル/広州恒大→バルセロナ)
6位-アーロン・ムーイ(オーストラリア/ハダースフィールド)
7位-オマル・アブドゥルラフマン(UAE/アル・アイン)
8位-オマル・アル・ソマ(シリア/アル・アハリ)
9位-阿部勇樹(日本/浦和レッズ)
10位-ウー・レイ(中国/上海上港)
11位-レザ・グーチャンネジャード(イラン/ヘーレンフェーン)
12位-メフディ・タレミ(イラン/ペルセポリス)
13位-カルロス・エドゥアルド(ブラジル/アル・ヒラル)
14位-西川周作(日本/浦和レッズ)
15位-アリレザ・ジャハンバフシュ(イラン/AZアルクマール)
15位-チャナティップ・ソングラシン(タイ/ムアントン・ユナイテッド→北海道コンサドーレ札幌)
15位-ナワフ・アル・アビド(サウジアラビア/アル・ヒラル)
15位-長友佑都(日本/インテル)
19位-トミ・ユーリッチ(オーストラリア/ルツェルン)
19位-槙野智章(日本/浦和レッズ)
21位-中村憲剛(日本/川崎フロンターレ)
21位-マヌチェフル・ジャリロフ(タジキスタン/イスティクロル)
21位-吉田麻也(日本/サウサンプトン)
24位-中村航輔(日本/柏レイソル)
25位-マシュー・レッキー(オーストラリア/ヘルタ・ベルリン)
25位-スニル・チェトリ(インド/ベンガールFC)
27位-オサマ・ハウサウィ(サウジアラビア/アル・ヒラル)
27位-ヤーセル・アル=シャフラニ(サウジアラビア/アル・ヒラル)

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