イングランドがナイジェリア、コスタリカと対戦へ

・仮想チュニジアにナイジェリアをチョイス
現地時間10日、イングランド代表はロシアワールドカップに向けたテストマッチとして、本戦直前にナイジェリア代表とコスタリカ代表と対戦することを発表した。

トッテナム・ホットスパー所属のハリー・ケイン、今冬エバートンからチェルシーへ移籍することが決まったロス・バークリー、岡崎慎司が所属するレスター・シティのジェイミー・ヴァーディと豊富なタレントを揃えるイングランド代表。

そんな同代表は、今年ロシアで開催されるワールドカップのグループステージで、ベルギー代表、チュニジア代表、パナマ代表と対戦する。

6月18日に初戦のチュニジア戦を迎えるが、その直前となる6月2日に仮想チュニジアとして同じアフリカ勢のナイジェリア代表と対戦することが決定。

さらに7日には、仮想パナマとして同じ北中米カリブ海勢のコスタリカと対戦する。

・プレミアで活躍する選手を多数擁するナイジェリア
とりわけナイジェリア代表には、アーセナル所属のアレックス・イウォビ、チェルシー所属のビクター・モーゼス、レスター・シティ所属のケレチ・イヘアナチョとイングランドプレミアリーグで活躍する選手が多数擁する。

その他、元チェルシーの主力ジョン・オビ・ミケルといった選手も健在だ。

昨年11月のインターナショナルマッチウィークでは、リオネル・メッシ、パウロ・ディバラ等擁するアルゼンチン代表に4得点で快勝を収めた実力国だ。イングランド国内でも、非常に注目度の高い試合となることだろう。

イングランド代表指揮官のガレス・サウスゲイトは、ナイジェリア代表、コスタリカ代表とのテストマッチが実現したことで、このようにコメント。

「私たちは、ワールドカップでアフリカ、北中米カリブ海のチームとの対戦を控えている。そのために、同大陸のナイジェリア、コスタリカの両サッカー協会に対戦希望を申し入れた。選手たちには、異なるスタイルを持つ両チームとの対戦で、これまでとはまた違う経験をしてもらいたい。」

ユーロ2016の失敗を繰り返さないためにも、この本戦直前の強化試合2試合は非常に大きな意味を持つものとなる。

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