ロナウジーニョがとうとう引退表明 レジェンドがまた一人去る

・ロナウジーニョが現役引退
バルセロナ在籍時にバロンドールを獲得し、ブラジル代表としてもワールドカップを勝ち取るなどフットボール界のトップオブトップを経験した男がまた一人現役引退を表明した。

その男とは、ロナウジーニョ・ガウショだ。現地時間16日付のブラジルメディア『グローボ』によると、実の兄であり、代理人を務めるロベルト・デ・アシス氏が弟の現役引退を明言したそうだ。

ロベルト・デ・アシスは、「ロナウジーニョはフットボール界から退く。これで本当に終わりさ。彼の引退の為に、大きな舞台を用意するつもりだ。ロシアワールドカップが終わった後の8月かな?ヨーロッパ、アジア、そしてブラジルでイベントを開催する予定だ。当然、ブラジル代表との引退試合も視野に入れている」と声明を発表。

この37歳のスーパースターは、母国リーググレミオでプロキャリアをスタートさせ、リーグアンのパリ・サンジェルマンを経て2003-04シーズンにリーガ・エスパニョーラの名門バルセロナに加入。

・全盛期だったバルセロナ在籍時の2004、2005年
その後5シーズンに渡って同クラブで活躍。リーガ・エスパニョーラ連覇、チャンピオンズリーグ、FIFAクラブワールドカップの優勝、さらには個人タイトルとしても2004年、2005年と連続でFIFA年間最優秀選手賞を受賞している。

バルセロナ退団後は、セリエAのミランへ移籍。そして2010年に母国リーグのフラメンゴへ復帰し、その後同リーグアトレチコ・ミネイロでは南米版チャンピオンズリーグに当たるコパ・リベルタドーレスで優勝を経験。ヨーロッパ、南米両方で王者となった。

その後はケレタロ、フルミネンセと渡り歩き、2015年9月以降は無所属の状態だった。ブラジル代表としても日韓ワールドカップ時に優勝を経験したロナウジーニョ。

見ていてワクワクするプレーが代名詞のこのブラジル人のプレーに、魅了されなかったフットボールファンはいないだろう。どんな選手にもいつかは終わりが来るものだが、とうとうロニーの元にもその瞬間が訪れてしまった。

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